セブン、新新郎「超豪華結婚式、協賛全然じゃない」
セブン、新新郎「超豪華結婚式、協賛全然じゃない」
俳優イダヘが'ラジオスター'にびっくり登場、夫セブンに対して金側と表現した。

13日視聴率調査会社ニールセンコリアによると前日放送されたMBC「ラジオスター」は同時間帯世帯1位に上がった。続いて広告関係者の主要指標であり、チャンネル競争力を計る核心指標である2049視聴率も同時間帯1位を記録した。最高の1分は、ヒップホップのCEOスイングスが60億の建物を購入して建物主となったエピソードを公開する場面だった。

この日放送された「ラジオスター」はチェ・ソングク、セブン、スイングス、ナ・ソンウクが出演する「ラス金相談所」特集で飾られた。

7年ぶりに再訪問したチェ・ソングクは「妻が来る9月出産を控えている」と予備パパとして準備中の近況を伝えた。続いて彼は蚊のおかげで24歳年下の妻と会うことができたとし、「初めての出会い以来、妻が私の年齢のために拒否するかどうか悩みをたくさんしたと打ち明けた」と悲話を公開した。またチェ・ソングクは自身の結婚のニュースにキム・グァンギュがうつ病(?)にかかったと笑いエピソードを聞かせて笑いを誘った。

また、チェ・ソングクは「燃える青春」蒸し親であるキム・ククジンとの思い出を召喚し、お互いにわかめを煮込んだ仲間として切ないことを表わした。それと共に彼は大学時代後輩だったリュ・スンス、ウォン・ギュジュンなどを率いる'WHP'クラブリーダーだったとし、自己愛に溢れる鉄則を紹介してスタジオを大幅ソケした。

「イ・ダヘの金が夫」として出撃したセブンは、授賞式給荷客ラインナップで話題を集めたイダヘとの結婚式準備過程をフル公開した。特に彼は結婚式開始直前、太陽とチャレンジ映像を撮ってきたが、イダヘに怒ったエピソードを聞かせて笑いを誘発した。また、イダヘがびっくり登場し、「セブンは金の方だ」と夫の金の方がモーメントを荒々しく暴露して録画場を超土化させた。それだけでなく結婚式について「協賛ではないかと言うのに全くなかった。妻と役割分担をした。私は交渉とキューシートを担当し、残りは妻が準備した」と解明した。

セブンは過去の練習生だったGDと太陽の気強(?)をつかんだ逸話を打ち明けながら「うまくいけばいい気持ちで助言したが、あまりにもひどかったようだ」と解明した。続いて伝説のドキュメンタリー映像が公開された後、「ずっとたくさん歩き回った。すみません」と謝罪して笑いを抱いた。また自身の練習生時代、高校の先輩である雨が毎日交通費を代わりに出したと言いながら、温かさのミダムを公開することも。

4回目の出演のスイングスは3年ぶりに新しいアルバムカムバックのニュースを伝えた。彼は「全世界でこれまでからかわれる有名人は私とトランプだけ」とし、自分をからかった人々をSNS遮断した過去をセルフ告白した。続いてスイングスはヒップホップ菩薩で登極させてくれた地上列との酒放送事件フルエピソードを明らかにした後、「地上列兄を憎む心1もない。これ以上謝罪しなくてもいい」と大人杯の面貌を表わした。

5つのヒップホップラベルを代表する議長となったスイングスは、本業以外のジムやアメリカ丼事業がうまくいっていると伝え、皆を驚かせた。一方、ピザ屋は2度開けて台無しだと笑い事情を聞かせて笑いを伝えた。 60億の建物を買い取り、建物主となったスイングスは、虫が出てくる指輪の下で暮らした塩辛い時代を召喚し、現在の成功を収めるのに大きな助けになった自己暗示文を大公開してMCの感嘆を誘発した。

放送末尾にはセブンの「来て」特別舞台が公開された。その時代のアイテムであるヒリスを履いて登場したセブンは、20年前のデビュー時に姿と変わらない防腐剤ビジュアルと歌唱力、ダンスを披露した。続いて彼は客席に乱入し、甘美なボーカルと共にヒリスに乗ってスタジオ一輪を回るパフォーマンスを誇った。

カン・ミンギョン テンアジア記者 kkk39@tenasia.co.kr