K-DRAMA
パク・ミョンス「フィフティフィフティ、お金をたくさん稼いで話せよ、残念」

21日放送されたKBSクールFM「パク・ミョンスのラジオショー」でパク・ミョンスは現在議論になっているグループフィフティ・ピープティについて言及した。
所属事務所の代表とフィフティ・ピープティの論争についてパク・ミョンスは「お金もたくさん稼いでそのような話をしない。もう広げようとするのにこれが今何の状況なのか」と残念を吐露した。続いて「うまくいけたのに残念だ」と物足りなさを表わした。
最近、フィフティ・フィフティ所属事務所アトラクトのチョン・ホンジュン代表は、ダギー・バスのアン・ソンイル代表がフィフティ・フィフティをワーナーミュージックコリアに売ろうとしたと主張した。フィフティピープティはデビュー7ヶ月ぶりに不透明な決済などにより信頼関係が崩れたとし、現在アトラクトを相手に専属契約紛争中だ。
これにアトラクトはアン・ソンイル代表が率いるダギーバスが介入して行われたものと合った。これと共にアトラクトは、アン代表がフィプティピフティのヒット曲「キューピッド」著作権をこっそり買い入れるなどの違法行為をしたとし、アン代表など3人を訴えた。
ダーギーバスは、アトラクトとフィフティピフティ事態には何の関係もなく、アトラクト側が責任を転加していると主張した。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr