K-DRAMA
フィブジェイダーXジンボム、こんなにハンサムな「芸能芽」があった

最近、マニムチキン発神社店で行われたコメディアンユ・ジェピルのYouTubeチャンネルの石と一緒に「石食卓」には、新たにデビューした新人フィブのジェイダーとジンボムが第6主人公として出撃した。
この日ジェイダーとジンボムは、ユニット出演が初めてであることを知らせて心配とときめきを表わしたが、センスのある口論と飛ぶことのままの率直な淡白な魅力を誇示し、ふっとした芸能感を加減せずに発揮した。

特にこの日の撮影は、マニムチキンバル神社店で行われただけに、スパイシーなチキン足とオドルボーンフライを食べながら話を交わして快適で風変わりな雰囲気を加えた。
最後にジェイダーは「2024年、私のロマンがある。今年3回のアルバムを出すことができればあまり遠くないシール内にもう少し私たちの色を探していく感じのアルバムを、夏には清涼なコンセプトを、そして年末舞台直前に素敵なコンセプトのアルバムを出してそのアルバムを通じて年末舞台を立てたい」とし「私たちがまだデビュー年次が短いのでもっと頑張らなければならないが新人賞候補でも持ちたい」と激しい抱負を表わした。

一方、フィブは昨年11月に初めてのシングル「Cut-Out」で歌謡界正式デビューした。
キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr