K-DRAMA
BTSジョングク、初ソロ曲「セブン」感想「カムバックではなく初デビュー感」

29日、YouTubeチャンネルの防弾テレビで公開された「シューハッタ」映像で、シュガーはジョングクに人間のジョングクについて尋ね、彼は無限に成長したいと説明した。
公開された「[シューハッタ] EP.15 SUGA with ジョングク」でジョングクは自身の新曲「セブン」を紹介した。ソロカムバックのために断続的断食中だというジョングクは「20時間空腹を原則とする。もうカムバックもしているので管理を上手にしなければならない」と説明した。また初のソロ曲に関して「休むことに味わい、それを堪能しているが'セブン'で砲門を開いたのだ」と付け加えた。

この話を聞いたシュガーは、防弾少年団のメインボーカルであり、黄金末っ子であるジョングクを賞賛して天才だと話した。ジョングクは「そんな音のためにもっと一生懸命暮らすしかない」と打ち明けた。シュガーはグループ防弾少年団についても言及した。彼は「防弾少年団は各自の役割が明確でいい。侵犯できない役割があるから互いに相互補完になる」と説明した。

続いてソロ曲の舞台の今後の計画について「北米、英国メディアプロモーションも進める計画」と付け加えた。シュガーは防弾少年団ではなく、人間政局の夢について質問した。ジョングクは「人間ジョングクと防弾少年団ジョングクは分離できない。自らを満足させることができる境地に到達する瞬間が来ればいい」と率直な心境を表わした。

2022年のカタールワールドカップの舞台に言及したシュガーは、政局にまだどうしたのか驚くべきだと説明した。続いて「同じ舞台を立てる人だが、私も国民の一人ではないか。私も肩が上がった」と政局を誇りに思った。ジョングクは防弾少年団のメンバーたちに言及して愛情を表わし、シュガーは「私たちのチームはそれがとても良い」と付け加えた。

イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr