K-DRAMA
ハニ「知ってるたくさんのお兄さん、私は質問投げながら頑張って」

来る20日に初放送される「線を越えるやつ-ザコレクション」(以下「先女たち」)はホットなコレクションを探索しながら歴史、文化、芸術を知って学ぶ人文学旅行リアリティ。約2年ぶりに5回目のシーズンに帰還した。
「タージュン大感」チョン・ヒョンムとユ・ビョンジェが心強く「先生たち」を守る中で、今シーズンでは歌手、俳優、MCなど多方面で才能を表わしたハニが新たに合流してプログラムに活気を吹き込む。製作陣を通じて「先女たち」に臨むハニの出射票とチョン・ヒョンム、ユ・ビョンジェが予告するハニの活躍賞を聞いた。
英語、中国語に堪能な「芸能界脳女」としてもよく知られているハニは「あまりにも学ぶのが好きだ。それで出演提案が来たときにとても嬉しくてソルリムだ」と所感を明らかにした。
いつもの美術に関心があったかという質問には「母があまりにも展示会が好きで、幼い頃からよく従った。実際、その前には展示会を頻繁に通っても知ることが多くなく、作品をよく理解できなかった。 「先生たち」撮影後、再び作品を見ることになったが、以前とは違ってすべての展示がとても面白く感じられてびっくりした。撮影が終わるのが残念だった。家に来て作品に関連した映画を探すまでした”としながら復習情熱を燃やした撮影後期を語ったりした。

ユ・ビョンジェは、「半分に1、2人ずついる別れた模範生のような感じがある。番組に向けた熱意が優れており、意外な笑いポイントが一つずつ飛び出る」と活躍を予告した。
ハニは「どうしても兄弟たちは知っている方が多いから。私はまだ作品鑑賞が不慣れで、今芸術に関心が生じた視聴者たちが共感できるように質問を投げながら頑張ってみる」と覚悟を表わした。
「線を越える奴ら-ザコレクション」は来る20日午後9時10分初放送される。
テユナ・テンアジア記者 youyou@tenasia.co.kr