K-POP
アイルリット、1020世代を共感させる新作でカムバック
アイルリット(ユナ、ミンジュ、モカ、ウォニ、イロハ)は31日正午、ハイブレーベルズのYouTubeチャンネルでミニ4集『マミラピナタパイ』(MAMIHLAPINATAPAI)のトラックリストを公開した。これによると、新作にはタイトル曲『It’s Me』を含め、『GRWM (Get Ready With Me)』、『paw, paw!』、『Mamihlapinatapai』、『Love, older you』など全5曲が収録されている。
『It’s Me』は初デート後、好きな相手との関係をどう定義するか悩む瞬間に「君の推しはまさに私だ!」と大胆に叫ぶ曲だ。この曲は個性豊かなシンガーソングライター、ユラ(youra)とザ・ディープ(The Deep)が作詞に参加し、アイルリットの堂々たる魅力を最大化した。シングル1集のタイトル曲『NOT CUTE ANYMORE』で独特な歌詞でアイルリット特有の突飛で明るい魅力を感覚的に表現し好評を得たユラがメンバーたちと再び出会い起こすシナジーに期待が集まる。
トラック全体に同世代の関心事と情緒が反映されている。君と一緒に素顔で心を分かち合う親密な瞬間を描いた『GRWM (Get Ready With Me)』、愛するペットへの愛情を込めた『paw, paw!』が聴く人々の共感を刺激する見込みだ。『paw, paw!』はメンバーのイロハがデビュー後初めて作詞に参加し、自身の経験を盛り込んだ真実味のある歌詞を書いた。ここにハイブのバン・シヒョク議長("hitman" bang)が力を加え、繊細な感情線を作り、曲の完成度を高めた。
また、多くの選択と責任の前で「怠惰な完璧主義者」になってしまった同時代の若者たちにアイルリットが伝える曲『Mamihlapinatapai』、辛くて諦めたくなる瞬間があった幼い頃の自分に送る手紙のような曲『Love, older you』がアルバムを豊かに満たす。特に『Love, older you』は5人のメンバーの実際の話を盛り込み、アイルリットならではの独特な感性を予告した。
一方、今回のトラックリストはモーションポスター形式で制作され、視覚的にも強烈な印象を残した。DVD画面保護機能からインスピレーションを得たポスターは、画面内を漂うアルバムロゴが壁面に衝突するたびに色が変わる演出がポイントだ。アイルリットの多彩なコンセプトと幅広い音楽スペクトラムを直感的に具現化したデザインが新作に興味を加える。アイルリットのミニ4集『マミラピナタパイ』は4月30日に発売される。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr