K-POP
イム・ジェボム、新曲『Life is a Drama』で再び心に響くメッセージを届ける
イム・ジェボムは6日午後6時、各種オンライン音楽サイトを通じて新曲『Life is a Drama(ライフ・イズ・ア・ドラマ)』を公開する。この曲は長い時間をかけて準備してきた音楽作業の中で、一般に披露する最後の新曲である。
『Life is a Drama』は人生を一つのドラマに例え、終わりを決めつけるのではなく、続けて書き進めるべき過程として見る視点を込めた曲だ。繰り返される挫折や足踏みのように感じる瞬間の中でも、すでに何度も倒れては立ち上がった過去の時間を証拠に、前に進もうとする心を歌っている。
曲の歌詞はキム・イナが担当した。抑制された言葉と余白の美学は、イム・ジェボムのボーカルが持つ時間の深さと出会い、曲全体に落ち着きながらも重厚な説得力を加える。
「Don't you send me goodbye / 終わりを言わないで」、「君はすでにこれより大きなものを乗り越えたことがある」、「Life is just drama / 君が書いているじゃないか」、「崩れた壁の後ろに新しい道を見て」などの歌詞は、崩れた壁の前に立つ瞬間にも消えるのではなく、再び立ち上がることを選んできた時間を振り返る。
すでにより大きな試練を乗り越えた自分自身への信頼を基に、挫折と繰り返しの中でも道は再び開かれるというメッセージを淡々と、しかし明確に伝える。人生の方向を決める存在は、結局自分の人生を生きる主体であることを思い起こさせる。
イム・ジェボムは5月までデビュー40周年全国ツアーコンサート『나는 임재범이다(私はイム・ジェボムだ)』を通じてファンと会う。17日から18日にかけてソウルKSPO DOME公演をはじめ、水原、一山、光州など全国各地でステージを続け、残りの公演も最善を尽くして完成度の高いステージで締めくくる計画だ。
一方、イム・ジェボムは最近引退を宣言した。彼は4日午後に放送されたJTBC『ニュースルーム』で「40周年公演を最後にステージを去ろうと思う」と明らかにした。続けて「最後に自分のすべてを燃やし、ステージで歌えるうちに降りるのがファンへの礼儀ではないかと思った。拍手を受けるときに去れという言葉もあるように、今去るのが最も良いと判断してマイクを置くことにした」と語った。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr