イム・ジェボム、40周年ツアーを最後に引退を発表
イム・ジェボム、40周年ツアーを最後に引退を発表
歌手のイム・ジェボムが音楽界からの引退を宣言しました。

イム・ジェボムは最近、YouTubeチャンネルに投稿した動画を通じて直接引退メッセージを公開しました。

「このメッセージを出すまで長い間迷いました。言葉にしようとすると喉が詰まり、皆さんを見つめながら伝える勇気が出ず、最後の瞬間にこうして文章で先に挨拶をすることにしました」と述べました。

続けて「ステージに立つと心臓は依然として熱いですが、その熱さだけでは全てを受け止めるには限界があり、私が持っているものが一つ、また一つと手を離れていくことを認めなければなりませんでした」と付け加えました。

イム・ジェボムは「(引退を)長い間悩みました。何度も振り返り、何度も自分自身と戦いました。そして今日この場で初めて皆さんの前で私の心を正直に打ち明けようと思います」とし、「今回の40周年ツアーを最後にステージから退こうと思います」と記しました。

彼は「私にとっても、皆さんにとっても簡単な決断ではないことをよく知っています。それだけに申し訳なく、そして感謝しています」とし、「皆さんは私の歌の始まりであり、私が耐えられた理由でした。そして最後を整理する今日この瞬間にも、依然として私のそばにこうして立っていてくださいます」と明かしました。

イム・ジェボムは「この選択が私が歩んできた全ての時間を曇らせたり、誰にとっても心残りだけが残る別れにならないことを心から願っています。最も良い時に、最も美しい日々の中で自ら歩み出ることが私に残された最後のプライドであり、感謝の方法だと考えました」と述べました。

そして「残っている40周年最後のステージ。私が持っている全て、残っている力と心を尽くして皆さんに捧げます。その旅をどうにか私の方法で、静かにしかし真心を込めて最後まで締めくくりたいです」と誓いました。

最後に彼は「私の歌を愛してくださった全ての方、私の人生を共に歩んでくださった皆さん。本当に感謝しています。そして本当に申し訳ありません。今日この心を、皆さんの記憶の中にどうか温かく刻んでいただければと思います」と締めくくりました。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr