K-POP
アルファドライブワン、メロンのハイライジングプロジェクトでデビュー支援
アルファドライブワンは来年1月12日にデビューアルバム『EUPHORIA』（ユーフォリア）の発売を確定しており、リオ、ジュンソ、アルノ、ゴヌ、サンウォン、シンロン、アンシン、サンヒョンの8人で構成された多国籍グループです。チーム名は最高を目指す目標（ALPHA）、推進力（DRIVE）、一つのチーム（ONE）を意味します。
メロンハイライジングはアルファドライブワンを新たな選定アーティストとして確定し、様々なデビュープロモーションを展開します。3日午後6時に初の先行公開シングル『FORMULA』（フォーミュラ）が発売され、同時に公開されるメロンマガジン第1話では、プロフィール作成コンテンツ、現場スケッチ、リレー自己紹介動画などが提供されます。ファン登録後にマガジンコメントを投稿すると、サイン入りポラロイドが当たるイベントも行われます。
メロンミュージックウェーブでは『FORMULA』の鑑賞と共にメンバーたちのシークレットメッセージを確認できるイベントが用意されています。4日正午から深夜までファンの質問を受け付ける『ムムルボ』イベントが行われ、回答は1月中にマガジンを通じて公開されます。15日からは『FORMULA』ストリーミングイベントも行われ、100回以上ストリーミングした利用者を対象に特別な体験が提供されます。
アルファドライブワンは20日に高尺スカイドームで開催されるMMA 2025に初出演する予定で、関連のビハインドコンテンツもハイライジングマガジンで公開される予定です。
一方、メロンハイライジングはメロンのプラットフォーム影響力を基に新鋭アーティストを集中育成するプロジェクトで、アプリメインバナー、ショートフォームサービス『今日のショートミュージック』、各種公式SNSなど様々なチャンネルを通じて選定アーティストを支援しています。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr
