11月のTENASIA ARTIST TOP TEN、K-POPボーイブランド部門でハ・ソンウンが1位に輝く
11月のTENASIA ARTIST TOP TEN、K-POPボーイブランド部門でハ・ソンウンが1位に輝く
ハ・ソンウン(Ha Sung-woon)、セブンティーン(SEVENTEEN)、エクソ(EXO)、カン・ダニエル(Kang Daniel)、BTS、ボーイネクストドア(BOYNEXTDOOR)、ストレイキッズ(Stray Kids)、アホプ(AHOF)、トゥモロー・バイ・トゥギャザー(TOMORROW X TOGETHER)、トゥアス(TWS)がテンアジア アーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)11月の「アーティストトップテン K-POP ボーイブランド」部門で選ばれました。

11月のテンアジア投票サービスを通じて、アーティストトップテン K-POP ボーイブランド(K-POP BOY BRAND)、K-POP ガールブランド(K-POP GIRL BRAND)、ホットジャンルブランド(HOT GENRE BRAND)部門に分かれてグローバル投票が行われました。

投票の結果、歌手ハ・ソンウン(Ha Sung-woon)がK-POPボーイブランド部門で1位を獲得しました。2014年にデビューしたハ・ソンウンは現在、Mnetのバンドサバイバル「スティールハートクラブ」(STEAL HEART CLUB)でディレクターとして活躍し、存在感を示しています。18日の放送では、3ラウンドデュエルステージバトルが繰り広げられ、記憶チームとヒーリングボーイズチームが対決しました。ヒーリングボーイズチームのステージが終わった後、ハ・ソンウンは「最初から最後まで最も没入したのはキョンウクさんだった」と評価し、高得点を与えました。

2位にはグループセブンティーン(SEVENTEEN)が名を連ねました。彼らは27日にバンテリンドーム名古屋で「セブンティーン ワールドツアー [NEW_] IN JAPAN」に突入しました。また、彼らは9月に仁川アジアド主競技場で幕を開けた今回のツアーの一環として、香港カイタクスタジアム、北米5都市を回りました。日本ドームツアーを終えた後、来年3月にシンガポール、バンコク、フィリピンの大規模スタジアムを訪れます。

3位はグループエクソ(EXO)です。9人組グループエクソが「ジャメダバン」(자매다방)に6人組で出演しました。所属事務所SMエンターテインメントと法的紛争中のチェンベクシ(チェン・ベクヒョン・シウミン)は除外されました。この活動はエクソの軍除隊後初の団体公式活動として知られています。放送人イ・スジとの愉快なケミを見せ、笑いを誘いました。また、エクソは12月13日から14日の2日間、仁川中区インスパイアアリーナでファンミーティング「EXO'verse(エクソバース)」を開催し、2026年第1四半期に正規8集を発売します。

続いてカン・ダニエル、BTS、ボーイネクストドア、ストレイキッズ、アホプ、トゥモロー・バイ・トゥギャザー、トゥアスの順でした。

ハ・ソンウン、セブンティーン、エクソ、カン・ダニエル、BTS、ボーイネクストドア、ストレイキッズ、アホプ、トゥモロー・バイ・トゥギャザー、トゥアスの順位は、テンアジアの投票サービスによるファン投票(100%)で決定されました。

候補基準はK-POPボーイブランド、K-POPガールブランドは当月メロンチャート内の男性および女性アイドルグループおよびソロの中で当月上位20位圏、ホットジャンルブランドは当月メロンチャートおよびアイドルチャンプ月間チャート進入履歴がある国内グループおよびソロアーティストの中で当月上位20位圏です。

毎月テンアジア アーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)に与えられる特典はアーティスト単独特集記事、毎月テンアジアメイン内アーティストトップテン(Artist Top Ten)として宣伝されます。

イ・ミンギョン テンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr