K-POP
&TEAM、日本語バージョン『Back to Life』発表!ファンショーケースで初披露
荒々しく強烈なロックヒップホップ(Rock Hip-hop)ジャンルの『Back to Life』は、先月発売された彼らの韓国デビューアルバムのタイトル曲で、グローバルファンから多くの愛を受けました。
所属事務所YXレーベルズによると、今回の『Back to Life』日本語バージョンは『蘇る本能』で再び立ち上がる強い意志を一層繊細に表現しました。より大きな世界に向かって進むアンドチームのエネルギーとポジティブな推進力を、より直感的な歌詞で解き明かした点が特徴です。
アンドチームは30日、東京六本木ヒルズアリーナでファンショーケースを開催し、日本語バージョン『Back to Life』のステージを初披露します。また、来月1日には音楽プラットフォームステーションヘッド(STATIONHEAD)を通じてリスニングパーティーも行われ、世界中のファンが日本語バージョン『Back to Life』を共に楽しむ予定です。
K-POPの本陣である韓国でデビューし、成功的な活動を終えた後、凱旋帰国したアンドチームであるだけに、現地ファンの期待が大きいです。彼らの韓国デビューアルバム『Back to Life』は『ミリオンセラー』と音楽番組3冠王を記録しました。
主流ポップ市場でも注目されました。アンドチームはアメリカビルボード最新チャート(11月29日付)で『エマージングアーティスト(Emerging Artists)』1位を獲得し、『Back to Life』は『ワールドアルバム』5位、『トップカレントアルバムセールス』12位、『トップアルバムセールス』13位など主要チャートに初登場しました。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr