ユニス、キム・セジョン、ブラックピンクが10月のTENASIA ARTIST TOP TENに選出

ユニス(UNIS)、キム・セジョン(Kim Se-jeong)、ブラックピンク(BLACKPINK)、アイヴ(IVE)、プロミスナイン(fromis_9)、ニジュー(NiziU)、ルセラフィム(LE SSERAFIM)、トゥワイス(TWICE)、アイユー(IU)、エスパ(aespa)がテンアジア アーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)10月の『アーティストトップテン K-POP ガールブランド』の主人公に選ばれました。

10月のテンアジア投票サービスを通じて、アーティストトップテン K-POP ボーイブランド(K-POP BOY BRAND)、K-POP ガールブランド(K-POP GIRL BRAND)、ホットジャンルブランド(HOT GENRE BRAND)部門に分かれてグローバル投票が実施されました。

投票の結果、グループ ユニスがK-POPガールブランド部門で1位を獲得しました。ユニスは先月12日に初の日本デジタルシングル『モシモシ♡』を発売しました。新曲『モシモシ♡』は恋に落ちたときのときめく気持ちを可愛らしく表現した曲で、『心の声を伝えたい』というメッセージを込めています。ユニスはまた、先月28日にソウル上岩洞漢江難地公園の若者の広場で開催された『ATAフェスティバル2025 (2025 Asia Top Artist Festival)』のステージにも立ちました。

2位は歌手 キム・セジョンです。キム・セジョンは2016年にガールグループ アイオアイでデビューした後、ググダン活動を経てソロとして『花道(Flower Way)』、『Warning』(ウォーニング)などを発表し、地位を築きました。ミュージカルや演劇の舞台でも活動を続けてきました。キム・セジョンはMBCの新ドラマ『この川には月が流れる(Moon River)』でカン・テオと共演しました。30日、ソウル麻浦区上岩MBCゴールデンマウスホールで行われた制作発表会で、魂が入れ替わる演技をこなすために俳優 ハ・ジウォンからアドバイスを受けたことも明らかにしました。

3位はブラックピンクが獲得しました。彼女たちは世界16都市を巡るワールドツアー『DEADLINE』(デッドライン)を進行中です。ブラックピンクは最近、完全体の新曲MV撮影に取り掛かりました。所属事務所YGエンターテインメント側は「最高の結果をお見せするためにメンバーとスタッフ全員が残りのスケジュールまで最善を尽くします」とし、「アルバムは音楽的完成度を高めるための最終段階です。準備が整い次第、良い知らせをお届けします」と述べました。

続いてアイヴ、プロミスナイン、ニジュー、ルセラフィム、トゥワイス、アイユー、エスパの順でした。

ユニス、キム・セジョン、ブラックピンク、アイヴ、プロミスナイン、ニジュー、ルセラフィム、トゥワイス、アイユー、エスパの順位は、テンアジアの投票サービス(topten.tenasia.com)によるグローバルファン投票100%で決定されました。

候補基準はK-POPボーイブランド、K-POPガールブランドは当月メロンチャート内の男性および女性アイドルグループおよびソロの中で当月上位20位圏、ホットジャンルブランドは当月メロンチャートおよびアイドルチャンプ月間チャートに入った国内グループおよびソロアーティストの中で当月上位20位圏です。

毎月テンアジア アーティストトップテン(TENASIA ARTIST TOP TEN)に与えられる特典はアーティスト単独特集記事、毎月テンアジアメイン内アーティストトップテン(Artist Top Ten)として宣伝されます。

イ・ミンギョン テンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr