URBAN ZAKAPA、4年ぶりのEPアルバム『STAY』でカムバック
URBAN ZAKAPA、4年ぶりのEPアルバム『STAY』でカムバック
グループURBAN ZAKAPA(ウルバン・ザカパ、クォン・スンイル、チョ・ヒョナ、パク・ヨンイン)が4年ぶりにEPアルバム『STAY』で来月3日午後6時にカムバックします。

今回のURBAN ZAKAPAの『STAY』は、Pop(ポップ)、R&B(アール・アンド・ビー)、Ballad(バラード)、Modern Rock(モダン・ロック)など多様なジャンルを精巧に融合し、単なるジャンルの羅列ではなく、一つの叙事的な流れを持つ作品として多彩なジャンルを溶け込ませたポップ音楽を披露する予定だと所属事務所が紹介しました。また、URBAN ZAKAPAならではのユニークで高級感のある旋律と、それぞれの名品ボーカルのユニークなボイスカラーを溶け込ませました。
URBAN ZAKAPA、4年ぶりのEPアルバム『STAY』でカムバック
URBAN ZAKAPA、4年ぶりのEPアルバム『STAY』でカムバック
これに対し、アンドリューカンパニーの関係者は「EPアルバムとしては4年ぶりの発売で、一生懸命準備中です。URBAN ZAKAPAだけが持つ音楽が与える神秘的な力とユニークで洗練されたボイス、そして最近のトレンドであるポップ的な要素を加えて高級感のあるアルバムを準備しています」と述べました。

一方、URBAN ZAKAPAは『冬』をテーマに全国ツアーコンサートを開催します。光州(11月22日)公演を皮切りに、ソウル(11月29~30日)、釜山(12月6日)、城南(12月13日)など、新年初めまで追加される公演で全国各地のファンを訪ねます。


チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr