ゼロベースワン、自然体の魅力を披露！新アルバム『NEVER SAY NEVER』に期待

ゼロベースワン（ZEROBASEONE）のメンバー、キム・ジウン、ジャン・ハオ、リキの自然な日常の瞬間が捉えられた。

ゼロベースワン（ソン・ハンビン、キム・ジウン、ジャン・ハオ、ソク・マシュー、キム・テレ、リキ、キム・ギュビン、パク・ゴヌク、ハン・ユジン）は本日（10日）0時、公式SNSを通じて、正規1集『ネバー・セイ・ネバー（NEVER SAY NEVER）』のキム・ジウン、ジャン・ハオ、リキのオーディナリー（ORDINARY）バージョンコンセプトフォトとコンセプトフィルムを公開した。

キム・ジウン、ジャン・ハオ、リキは青々とした自然と調和し、ゆったりとした瞬間を楽しんでいる。華やかなステージではなく、日常のステージを存分に満喫し、爽やかなビジュアルを披露し、共にいるときに最も輝く3人の姿が目を引いた。

以前、中国人のジャン・ハオは2023年Mnet『ボーイズ・プラネット』にYuehuaエンターテインメント所属の練習生として出演し、人気を得た。彼は韓国アイドルオーディション番組史上初めて優勝を果たした外国人として、K-POPの新たな記録を打ち立てた。

ゼロベースワンはカムバック前に飾らない日常の魅力を収めたオーディナリーバージョンのティージングコンテンツを披露し、ファンから大きな反響を得ている。様々な解釈と推測の中で、ゼロベースワンが『ネバー・セイ・ネバー』で展開するストーリーに関心が集中している。

『ネバー・セイ・ネバー』はゼロベースワンがゼロズ（ZEROSE、ファンダム名）と共に築き上げた音楽の旅で最も輝くハイライトを飾るアルバムである。『不可能はない（NEVER SAY NEVER）』という強烈なメッセージを伝え、国内外のファンにゼロベースワン流の勇気と希望を届ける。

前作のミニ5集『ブルー・パラダイス（BLUE PARADISE）』のタイトル曲『ブルー（BLUE）』がアメリカのビルボードが発表した『2025年ベストK-POPソング25選（The 25 Best K-Pop Songs of 2025）』で7位にランクインし、音楽性と大衆性を同時に証明しただけに、新アルバムでどのような成果を収めるか注目される。

ゼロベースワンの正規1集『ネバー・セイ・ネバー』は9月1日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて発売される。

イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr