ロイ・キム、ウェイクワンとの12年の旅を終える
ロイ・キム、ウェイクワンとの12年の旅を終える
歌手ロイ・キム(ロイ・キム)がウェイクワンとの12年間の旅を終えました。

ウェイクワンは7日、公式ホームページを通じて「アーティストのロイ・キムとの専属契約が終了したことをお知らせします」と発表しました。

続けて「当社はアーティストと長い議論の末、お互いの意見を尊重し専属契約を終了することにしました。過去10年以上の間、私たちと共に素晴らしい音楽を届けてくれたロイ・キムに心から感謝します」と伝えました。

ウェイクワンは「アーティストのロイ・キムがこれからも披露する音楽と今後の歩みを常に応援します。新たなスタートを迎えるロイ・キムにファンの皆様の変わらぬ愛と温かい関心をお願い申し上げます」と付け加えました。

ロイ・キムは2012年にMnetの『スーパースターK4』に出演し、名前を知られるようになりました。彼はウェイクワン所属の歌手として活動し、『春 春 春(BOM BOM BOM)』、『その時に別れればいい(Only then)』などのヒット曲を生み出しました。