K-POP
エクスディナリー・ヒーローズ、初のハンドボール競技場公演で新曲「FiRE (My Sweet Misery)」を初披露
エクスディナリー・ヒーローズは、8月4日から6日までの3日間、ソウルのソンパ区オリンピック公園ハンドボール競技場で「Xdinary Heroes Summer Special
続いて「Happy Death Day」、「Sucker Punch!」、「George the Lobster」、「Freakin' Bad」、「MONEYBALL」、「Money On My Mind」でこの夏を最も熱く彩り、「Diamond」、「Supernatural」、「Save me」、「어리고 부끄럽고 바보 같은」、「more than i like」といった幅広い音楽的スペクトラムを感じさせるステージで、「ジャンルの溶鉱炉」というグループのキャッチフレーズに拍車をかけました。
エクスディナリー・ヒーローズは「最初から最後まで全ての瞬間が楽しかった。このような公演をプレゼントしてくれた皆さんに感謝します。私たちをハンドボール競技場まで来させてくれたヴィランズ(ファンダム名)に本当に感謝しています。もっと大きな場所へ進むという約束を守ることができて嬉しいです。惜しみない愛をくださり、公演に来てくださり、音楽を聴いてくださったおかげで、これが現実になったと思います。これからも期待していただければ、さらに大きな愛でお返しできるよう最善を尽くします。また、この公演が暑い夏を過ごすのに涼しい風のような、木陰で休むような公演であったことを願っています」と感想を述べました。
7日午後6時には、サマー・スペシャル公演で初披露された新作「FiRE (My Sweet Misery)」が発表されます。新しいデジタルシングル「FiRE (My Sweet Misery)」と同名のタイトル曲は、グループのディスコグラフィーの中で最も激しいムードを持つトラックで、ユニークな音楽の色彩が際立っています。この勢いを続け、31日(現地時間)にはアメリカ・イリノイ州シカゴのグラントパークで開催される世界的な音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ」に初出場します。