K-POP
ミノイ、AOMGとの契約終了を発表 - 新たな道へ

ミノイは公式アカウントを通じて「AOMGとの契約が終了しました。これまで共にしてくださった皆様に感謝します」と5日の午後に伝えました。ミノイとAOMGの契約終了は、いわゆる『ノーショー』論争から約1年後のことです。
昨年2月、ミノイはライブ放送中に突然泣き出し、感情の起伏が激しい言動でファンの心配と懸念を呼びました。放送後、ミノイは「私の人生の基準とは異なり、法律で定められた枠の中で皆が生きている中で、その前にそれを置いて私を見たとき、この程度の謙虚さを持って行動すべきだったのに、そうできなかった、またはそう考えるに値する罪を犯してしまった状態」と告白し、再び疑念を呼び起こしました。
その後、ミノイが6ヶ月で2億ウォン(税金込みで2.2億ウォン)を契約したスキンケア製品の広告撮影にノーショーした事実が知られ、非難の声が上がりました。これを説明する過程で、ミノイはノーショーに関する過ちをAOMGのせいにし、真実を巡る攻防が続きました。その中でミノイの責任感のない対応の姿勢や、虚偽の説明をした状況が明らかになりました。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr