K-POP
ブラックピンクのロゼ、テディへの信頼

19日、ロゼは「長い間お待たせして申し訳ありません。準備をしたかった」と運を離した。
彼は「皆さん私を知っているが、私はちゃんとする前に何かあると言うのが嫌だ。昨年末から今年までずっとほぼ毎日スタジオに行って、新しい音楽作業をしている。年だった。
また、ロゼは「ダブルブラックラベルと共に正式に仕事をすることができて嬉しい。私のキャリアを管理して夢を叶えるのを手伝ってくれる会社だ。はるかに大きい絵のための最初のパズルのピース」と言って期待を高めた。
これに先立ち、ダブルラックラベルは「アーティストロゼとマネージメント契約を締結することになった」とし「長時間プロデューサーとアーティストとして呼吸を合わせてきたテディプロデューサーとアーティストロゼがお互いに対する厚い信頼をもとに行われた」と去る18日公式発表した。
そして「現在、ロゼは新しい音楽でグローバルファンに会う準備中であり、今後グローバルレコード会社と共に全世界で音楽活動を繰り広げる予定」とし「独歩的な音楽的色彩を持つロゼとアーティストの自由な活動を追求するダブルレーベルが会って見せてくれる最高のシナジーを期待していただきたい」と話した。


カナダ出身シンガーソングライター兼音楽プロデューサー・ソクン、アメリカ出身音楽プロデューサー兼製作者ロブ・ビッセル、米国シンガーソングライタードラッシュ、ジアンストーンなどとSNS上で交流するかといえば昨年10月、アメリカ大型レコード会社コロンビアレコードCEOロンペイ会長と食事をする姿この捕獲され話題を集めることも。
ダブルラックラベルはグローバルレコード会社と共にロゼがグローバル舞台で活動できるように電撃支援するという立場だ。ロゼはチーム活動はYGエンターテイメントと、個人活動はダブルラッグと一緒にすることになった。
ロゼとテディの縁はブラックピンクデビュー以前から始まった。ブラックピンクのほとんどのヒット曲をテディと一緒に作業しただけに、お互いに対する信頼が厚くて呼吸も良い。
テディが首長としているダブルラックラベルは、太陽、全ソミ、ジャイアンティ、パク・ボゴム、イ・ジョンウォン、エラグロスなどが所属している。 YGエンターテイメント旧社屋にいたが、最近漢南洞新社屋に移転した。
一方、ロゼを除くブラックピンクリサ、ジェニー、指数はそれぞれ独自の独立ラベルを通じて個人活動中だ。リサはLLOUD、ジェニーはOA、指数はブリスという独立ラベルを設立し、事実上読者活動中だ。
チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr