K-POP
ブラックピンク完全体、今年は見られない

19日、テンアジア取材によると、BLACKPINKの完全体活動は今年内には見られない見通しだ。ある関係者はテンアジアに「今年下半期のBLACKPINKメンバーは個人活動に集中する予定」とし「リサとジェニー、ロゼはソロアルバムを通じてファンに会い、指数はドラマと映画撮影に集中する」と耳を傾けた。 。
テディが首長としているダブルラックラベルと専属契約を結んだロゼを最後に、BLACKPINK 4人メンバーたちは皆個人活動を共にする巣を組んだ。ジェニーは母親を代表として前立て、1人のラベル「オード・アトリエ」(ODD ATELIER)を獲得し、指数は親兄の乳酸菌会社ビオマム傘下新生ラベル・ブリス(Blissoo)を通じて活動中だ。リサは自分だけの独自ラベルLLOUDを設立して個人活動している。

リサの今回の新曲「ROCKSTAR」は、彼が設立した所属事務所ラウドカンパニーと米国の3大流通社の一つとして知られるソニーミュージック傘下のレーベルRCAレコードがパートナーシップ締結後に発売する初の音楽だと期待を集める。リサに続き、ジェニーとロゼもソロで新しい音楽を披露する予定だ。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr