K-POP
エスパ「スーパーノヴァMVの中のAIシーン、初めて見て疑い」

27日、エスパ(カリーナ、ジゼル、ウィンター、寧寧)がソウル龍山区ブルースクエアマスターカードホールで正規1集「Armageddon」(ハルマゲドン)の売り上げ記念ショーケースを開いた。
カリーナは「正直、あまりにも不安だった。私たちのコンセプトとあまりにもよく合うがこれが肯定的に受け入れられるかと思った。私たちも初めて見て'これは正しいか'、'これが完成本なのか'になるように多く聞いてみた」とし「様々な方向に見てくれた。会社を信じてよかったと思った」と話した。


エスパ正規1集「Armageddon」はダブルタイトル曲「Armageddon」と「Supernova」、先にトラックビデオを通じて軽く公開された「Licorice」(リコリッシュ)、「Long Chat(#♥)」(ロングチャット)、「Live My」 Life'(リブマイライブ)など多彩なジャンルの合計10曲が収録された。今回のアルバムにはリアルワールドとデジタル世界を越えて多重宇宙に新たに拡張されたaespa世界観シーズン2の叙事詩が盛り込まれた。
エスパの新しいアルバム「Armageddon」はこの日午後6時、各種音源サイトで発売される。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr