アイブ、しなければならない、アセンディオ振付練習ビデオ「トピック」
アイブ、しなければならない、アセンディオ振付練習ビデオ「トピック」
アイブ(IVE:アン・ユジン、秋、レイ、チャン・ウォンヨン、リーズ、イーサー)が振付練習映像を公開した。

アイブは最近、公式YouTubeチャンネルを通じて新報「アイブスイッチ(IVE SWITCH)」のダブルタイトル曲「アッセンディオ(Accendio)」の振付練習映像を掲載した。

公開された映像の中にはそれぞれ個性があらわれるレッドとブラックが調和したヒップな衣装で強烈な雰囲気を醸し出して登場したアイブはアップグレードされたビジュアルでグローバルファンの注目を集中させた。ミュージックビデオに続いて振付練習映像まで多様なパフォーマンスを完成度高く具現して出すアイブだけのクオリティと表情演技が一気に見る人々の視線をひきつけた。

アイブは足音まで当たる「剣群舞」で爽快な快感をプレゼントし、強いインパクトを残した。特に中毒性あふれるビートによってぴったりフィットするように窮屈に伸びる動作と柔軟な緩急調節が際立つ。

先に公開された「ヘヤ」振付練習映像も爆発的な反応を得ている。誰でも簡単に追いつけるポイント動作で構成された「すべき」は、太陽と虎を表現する振付でダンスチャレンジ参加も急速に増えた。休むことなく変わる動線と完璧な群舞で剣脚動作をプレゼントして感嘆を誘った。

アイブは先月29日、2番目のEPアルバム「アイブスイッチ」でカムバック。ダブルタイトル曲「すべき」と「アセンディオ」で活発に活動し、各種チャートで影響力を表わした。それだけでなく、アイブは最近米国有力経済誌フォーブスが選んだアジアで影響力のある「30歳以下リーダー30人」アイブがKポップアーティストでは唯一名前を挙げたことがある。

また、昨年10月からは19カ国27都市を巡回するデビュー以来、初のワールドツアー「ショーワットアイハブ(IVE THE 1ST WORLD TOUR「SHOW WHAT I HAVE」)」を開催した。加えて、アイブは来る8月、米国イリノイ州シカゴグラントパークで開かれる「ローラパラオザシカゴ(Lollapalooza Chicago)」ラインナップに名前をあげたのはもちろん、9月4~5日の両日間日本東京ドームでワールドツアー「ショーワットアイハブ」アンコール公演まで確定してグローバル人気を証明している。

一方、アイブは先月29日「アイブスイッチ」を発表し、ダブルタイトル曲「ヘヤ」と「アセンディオ(Accendio)」で活発に活動を繰り広げ、6月4日フランスパリの「アコール」ホテルアリーナ(Accor Arena)で初のワールドツアー「ショーワットアイハブ」を開催する。

ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr