ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
グループZEROBASEONE(ゼロベースウォン)が強烈さの中でも明るく輝く'清涼ベースウォン'の面貌を予告した。

ZEROBASEONE(ソン・ハンビン、キム・ジウン、チャン・ハオ、ソク・マチュー、キム・テレ、リッキー、キム・ギュビン、パク・ガンウク、ハン・ユジン)は7日と8日の公式SNSにミニ3集「You had me at HELLO」(ユ・ハドミアットハロー)のECLIPSE'(Eclipse)版団体および個人コンセプトフォトを掲載した。

公開された写真の中、ZEROBASEONEはSF映画に出てくるような都心の背景で捉え、強烈さに清涼なスプーン混じったビジュアルで注目を集めた。日差しの日食を夏の夜にたとえ、華やかなネオンライトがZEROBASEONEの自由奔放なエネルギーを一層引き立たせる。
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
ゼロベースワン、強烈さに清涼なスプーン
これによりZEROBASEONEは3つのバージョンの新報コンセプトフォトを公開した。彼らは太陽の強烈さを溶かした「SOLAR」(ソーラー)バージョン、水の中にあるような空間感が神秘的な「SUNSHOWER」(サンシャワー)バージョン、夏の夜の逸脱を夢見させる「ECLIPSE」バージョンなど、清涼コンセプトをそれぞれ違うように消化して「清涼ベース」ウォンの面貌を残念に誇った。

ミニ3集「You had me at HELLO」は過去2枚のアルバムから続いた運命的物語の対米を飾るアルバムだ。愛がくれる幸福に胸元の青春の物語をZEROBASEONEならではの音楽とパフォーマンスで盛り込んだ。

タイトル曲「Feel the POP」(フィル・ザ・ポップ)は、青春なら誰でも直面することになる迷い、心配、悩みなどをZEROBASEONEと一緒にする瞬間だけはすべて忘れて吹き飛ばせるように、最高の時間をプレゼントするという意志を込めた曲だ。 。すべての否定的な感情を爆破し(POP)、リスナーたちに忘れられない瞬間をプレゼントする予定だ。

一方、ZEROBASEONEのミニ3集「You had me at HELLO」は13日午後6時、各種音源サイトを通じて公開される。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr