「マエストロ」カムバックセブンティーン「歌謡界一度指揮してみよう」
「マエストロ」カムバックセブンティーン「歌謡界一度指揮してみよう」
グループSEVENTEENがベストアルバムに戻った感想を伝えた。

セブンティーンは午後4時29日、ソウル永登浦区汝矣島洞コンラッドソウルグランドボールルームでベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」(17イズライトヒール)発売記念記者懇談会を開いた。

この日、ドギョムは「いつも私たちのカラットたちのおかげで本当に大きな力をたくさん受けている。今回の活動を通じて私たちが多くの力を差し上げることができるそんなセブンティーンになるように、歌謡界を一度指揮してみる」と明らかにした。

エスクンスは「私が怪我のために「音楽の神」活動をしていなかったが、今回、それまでできなかったほど、もっと一生懸命多くの場所で姿を見ながら頑張りたい」と話した。

ジュンは「メンバー全員が元気に活動できればいい。常に健康に気をつけて、すべてを安全にできればいい」と話した。ディエイトも「みんなけがをしないで痛くなければいい」と健康を強調した。
「マエストロ」カムバックセブンティーン「歌謡界一度指揮してみよう」
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ホシは「私たちより私たちをもっと愛してくださる私たちのカラットたちそして私たちのために本当に頑張ってくれるスタッフたちのために今回の活動頑張ってみる」とし「ファイティング」を叫んだ。

ウォンウは「今年もメンバーたちと一生懸命走ってみる」と抱負を明らかにした。

ディーノは「私たちが今回ベストアルバムに戻ってきた。マエストロ舞台でベスト舞台としてカラットの方々にお返しする」と伝えた。チョン・ハンド「カラットに会うことが期待されてときめく。大変ではなく笑う姿で一生懸命活動してみよう」とファンたちに向けた愛情を表現した。
「マエストロ」カムバックセブンティーン「歌謡界一度指揮してみよう」
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続いて、バーノンは「過去二日間、本当に多くの愛を受けた。その愛の力で今回の活動本当に一生懸命良い姿をお見せする」と話した。ジョシュアは「幸せに楽しく活動してみる。今回の活動を通じて良いエネルギーを分かち合う」と伝えた。

スングァンは「仁川とサンアムでコンサートでカラットたちに愛をいっぱい受けて'満タン'満たされた状態で活動を始めることになりすごくときめく。もう一度また素敵な姿を見せる」と予告した。
「マエストロ」カムバックセブンティーン「歌謡界一度指揮してみよう」
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ミンギュは「一生懸命働くことも重要だが、よくやってみる。たくさん応援してほしい」と言い切った。宇治も「カラットたちにいつも誇らしいセブンティーンになるためにいつものように一生懸命やる。そしてうまくやる」と強調した。

「17 IS RIGHT HERE」はセブンティーン9年の足跡を込めたベストアルバムだ。ベストアルバムには、歴代タイトル曲28曲に「アットする(Inst.)」と新曲4曲を加え、計33曲が収録された。アルバムにはタイトル曲「MAESTRO」(マエストロ)をはじめ、ヒップホップユニットの「LALALI」(ララリ)、パフォーマンスユニットの「Spell」(スペル)、ボーカルユニットの「青春賛歌」など新曲4曲が収められた。

タイトル曲「MAESTRO」には、過去のアルバムのタイトル曲「アダルト」、「非常にNICE」(ナイス)、「どうか」、「ドック:Fear」(ピアル)、「Rock with you」(ロックウィード有)、「CHEERS」 (リアルズ)、「孫悟空」計7曲のソースが溶けている。

セブンティーンの新しいアルバムはこの日午後6時、各種音源サイトで発売される。

キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr