セブンティーン、デビュー9年ぶりに上岩ワールドカップ競技場コンサート
ワールドツアーアンコール公演開始
セブンティーン、デビュー9年ぶりに上岩蜂征服所感
セブンティーン、デビュー9年ぶりに上岩蜂征服所感
グループセブンティーン(エスクンス、チョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォン、ウジ、ディエイト、ミンギュ、ドギョム、スングァン、バーノン、ディノ)がデビュー9年ぶりに上岩蜂征服所感を明らかにした。

セブンティーンは27日午後6時、ソウル麻浦区上岩洞ワールドカップ競技場でアンコールツアー「SEVENTEEN TOUR FOLLOW AGAIN TO SEOUL」(セブンティーンツアーフォローアゲインツソウル)の幕を上げた。

この日リフトに乗って13のブースで舞台に安着したセブンティーンはオープニングを終えた後、観客に挨拶を交わした。 13人のメンバーたちはデビュー9年ぶりに国内公演界象徴的な場所であるワールドカップ競技場でコンサートをすることになったことに対して感激を吐いた。

星は「やはり上がんだと違う」とし「19年に私たちがドリームコンサートに来た時、一番最後の隅にカラット(ファンダム名)があったが、本当に気持ちがおかしい」とし、チョンハンは「気分が変で集中できない」 「と笑った。

スングァンは「まだ夢のようだ。適応すると思ったのに震える。すでに最高のプレゼントをもらった感じだ」とし「私の目標は今日カラットに最高の一日をプレゼントすることだ。握った。

麻浦区出身というバーノンは「子供の頃ここでサッカーも見たが公演をすることになるなんて」と喜んだ。

去る3月30日仁川アジアド主競技場でツアーの初のセブンティーンは来る28日まで続くソウル公演で計7万観客に会う予定だ。

来る29日カムバックを控えたSEVENTEENは今回のコンサートでベストアルバムタイトル曲'MAESTRO'(マエストロ)など新曲舞台を初めて披露する。新しいユニット曲の舞台もベールを脱ぐと予告された。

今回の公演後、セブンティーンは日本に向かう。来る5月18日~19日大阪ヤンマースタジアム長井、同じ月25日~26日神奈川日佐スタジアムで観客に会う。 1回当たり7万観客を動員することになる神奈川日産スタジアムにはK-POPボーイグループ2番目に入成する。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr