ルセラフィムチェウォン、カズハ、日本發熱愛説オーボエ
ルセラフィムチェウォン、カズハ、日本發熱愛説オーボエ
グループルセラフィム一葉(20・中村和葉)とアンティム・ケイ(26・小賀ゆ台)の日本発熱愛説は誤報で判明した。

日本の週刊誌週刊文春は去る3日、和河と慶の熱愛説を提起し、複数枚の写真を公開した。週刊文春は和河と圭が約1年間友達として過ごした。

これと関連所属事務所ソスミュージックは「交際は事実ではない」という立場を明らかにして熱愛説を否定した。しかし、該当メディアは所属事務所の公式立場発表以後にも和河慶の写真追加公開を予告するなど、継続して熱愛説に火をつけた。

しかし、4日に公開された週刊文春の地面には特別な写真が載っていなかった。前日公開されたものとかなりの部分同じ写真だった。マスクを使っていてカズハなのを調べるのも大変だった。これにファンたちは虚脱した心を隠せず、熱愛説やはり力を失った模様だ。一部のファンは、該当メディアに一葉が大きなイメージ打撃を受けたとし、「メディアの問題商売に犠牲になった」と分痛を吐いた。
ルセラフィムチェウォン、カズハ、日本發熱愛説オーボエ
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この媒体は先にルセラフィムチェウォンの熱愛説も提起したが事実ではないことが確認された。同メディアは昨年1月、チェウォンがラッパー出身の男性と熱愛中だと報道し、チェウォンと男性の自撮りを証拠として出したが、これは合成写真で判明した。写真の中の男性が直接本人がチェウォンのファンであり、該当写真は合成だと明らかにし、事件は一段落した。週刊文春は合成した写真を実際の写真と勘違いして誤報を出したと業界は見ている。

熱愛説はアイドルにとって致命的だ。該当熱愛説が事実ではないことが判明しても、熱愛説自体だけでイメージに打撃を受けるためだ。熱愛の場合、極めてプライベートな領域であり、さらに両側が認めない場合、立証しにくいせいで心証的に確実に取材になっても、写真などの明確な証拠がなければ報道を止める場合も少なくない。それでも週刊文春はパパラッチカット水準の写真で和河と慶の熱愛説を提起し、問題モールやトラフィック商売を敢行したようだ。

チェウォンに続きカズハまで。週刊文春は次々と熱愛説誤報を出し、読者の信頼を失った。 'でなければ' 式の報道は芸能人はもちろん、マスコミにも大きな毒だ。

キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr