K-POP
ルセラフィムチェウォン、カズハ、日本發熱愛説オーボエ

日本の週刊誌週刊文春は去る3日、和河と慶の熱愛説を提起し、複数枚の写真を公開した。週刊文春は和河と圭が約1年間友達として過ごした。
これと関連所属事務所ソスミュージックは「交際は事実ではない」という立場を明らかにして熱愛説を否定した。しかし、該当メディアは所属事務所の公式立場発表以後にも和河慶の写真追加公開を予告するなど、継続して熱愛説に火をつけた。
しかし、4日に公開された週刊文春の地面には特別な写真が載っていなかった。前日公開されたものとかなりの部分同じ写真だった。マスクを使っていてカズハなのを調べるのも大変だった。これにファンたちは虚脱した心を隠せず、熱愛説やはり力を失った模様だ。一部のファンは、該当メディアに一葉が大きなイメージ打撃を受けたとし、「メディアの問題商売に犠牲になった」と分痛を吐いた。

熱愛説はアイドルにとって致命的だ。該当熱愛説が事実ではないことが判明しても、熱愛説自体だけでイメージに打撃を受けるためだ。熱愛の場合、極めてプライベートな領域であり、さらに両側が認めない場合、立証しにくいせいで心証的に確実に取材になっても、写真などの明確な証拠がなければ報道を止める場合も少なくない。それでも週刊文春はパパラッチカット水準の写真で和河と慶の熱愛説を提起し、問題モールやトラフィック商売を敢行したようだ。
チェウォンに続きカズハまで。週刊文春は次々と熱愛説誤報を出し、読者の信頼を失った。 'でなければ' 式の報道は芸能人はもちろん、マスコミにも大きな毒だ。
キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr