ボンネックタイトル曲「Earth、Wind&Fire」新報作曲⋅作詞参加
ボンネックタイトル曲「Earth、Wind&Fire」新報作曲⋅作詞参加
来る4月15日カムバックするボイネクストドア(BOYNEXTDOOR)の新報タイトル曲はメンバーらが直接作曲、作詞に参加した'Earth, Wind & Fire'だ。

ボーイネクストドア(ソンホ、劉、ミョン・ジェヒョン、テサン、イ・ハン、ウンハク)は29日午後10時、チーム公式SNSにミニ2集「HOW?」のトラックリストを掲載した。ノートパソコンに色とりどりのステッカーを貼った形でデザインされたトラックリストイメージが目を引く。

トラックリストによると、新報にはタイトル曲「Earth、Wind & Fire」を含む「OUR」(オユアル)、「Amnesia」、「So let's go see the stars」、「lifeiscoo l」、「Dear」。 My Daring 'など6つの新曲とタイトル曲の英語版まで合計7つのトラックが載っている。

前作らと同様にボイネクストドアメンバーたちがアルバムクレジットに名前を上げた。ミョン・ジェヒョン、テサン、ウンハクはタイトル曲を含む5曲の作曲、作詞に参加した。アーティスト兼プロデューサージコ(ZICO)がアルバムの総括プロデュースを引き受け、デビュー時から一緒にしたメインプロデューサーポップタイム(Pop Time)がチームの創作力量を引き出した。

'HOW?'はボーイネクストドアがデビューシングルから進めてきた'初恋物語3部作'の対米を飾るアルバムで、各トラックには初恋を経験した人なら一度ごろ経験するような様々な状況と感情が込められた。

最初のトラック「OUR」(オユアル)は震えてときめきは初デートを軽快に描いた曲だ。 「Amnesia」には恋人関係に発展し、争いと和解を繰り返すカップルの姿が盛り込まれ、「So let's go see the stars」は恋に落ちた二人の夜デートをロマンチックに表現した。

タイトル曲「Earth, Wind & Fire」は心のように流れない愛で揺れ動く心を込めた曲だ。特に、この曲は愛を地、風、火のような自然に比喩してボイネクストドアのキッチした想像力と個性を表わす。 「lifeiscoo l」は、6人の青春が一堂に会し、愛と人生について謙虚に話す姿を描いた。 6番トラックの「Dear。 My Darling 'でこの初恋の物語の結末を確認することができる。

一方、ボーイネクストドアは来る4月15日午後6時、ミニ2集「HOW?」を発売する。彼らは来る4月1日から6日間'Earth','Wind','Fire'など合計3つのバージョンのコンセプトフィルムと写真を公開してカムバック熱気をさらに熱く盛り上げる予定だ。

リュ・イェジ テンアジア記者 ryuperstar@tenasia.co.kr