「日デビュー」ゼロベースワン、シングルオリコン週間ランキングトップチャージ
「日デビュー」ゼロベースワン、シングルオリコン週間ランキングトップチャージ
グループゼロベースウォン(ZEROBASEONE)が韓国を越えて日本でも記録を書き下ろしている。

26日、日本オリコンニュースによると、ゼロベースウォン(ソン・ハンビン、キム・ジウン、チャン・ハオ、ソク・マチュー、キム・テレ、リッキー、キム・ギュビン、パク・ガンウク、ハン・ユジン)が20日に発表した日本初のシングル「ゆらゆら -運命の花- '(ゆらゆら -雲明の花-)は約30万2000枚の推定販売量を記録、4月1日子オリコン週間シングルランキング1位に上がった。

ゼロベースウォンが集計期間中に記録した販売量は、歴代海外アーティストのデビューアルバムの中で最高の数値だ。特に、デビューシングルが去る20日に発売されたことを勘案すればゼロベースウォンは約5日ぶりの販売量だけで歴代最高記録を更新して日本国内で強大な人気を計った。また、ゼロベースワンはデビューシングルでオリコンチャート1位に上がった歴代8番目の海外アーティストになった。

ゼロベースウォンの日本デビューシングル「ゆらゆら-ウンメイノハナ-」は発売と同時に18万7694枚で圧倒的な推定販売量でオリコンデイリーシングルチャートに1位に入った後6日目首脳を堅固に守ったことがある。この数値は歴代K-POP男性アーティストの日本デビューアルバムの中で1日目の最多販売量だ。

日本国内の人気に支えられ、ゼロベースウォンは23日と24日にK-アリーナ横浜で初のファンコンサート「2024 ZEROBASEONE FAN-CON IN JAPAN」を開催した。ゼロベースウォンはデビューと同時にアリーナ会場に入成し、両日間約5万3千ファンと会ったし、全国CGVで生中継が進行されたのはもちろんオンラインライブストリーミングで全世界ファンとリアルタイムで呼吸してグローバル活動の信号弾を打ち上げた。

イ・ミンギョンテンアジア記者 2min_ror@tenasia.co.kr