「完全なDAY6」団体ティーザー公開
「完全なDAY6」団体ティーザー公開
約3年ぶりに完全体でカムバックするDAY6(デイシックス)ソンジン、Young K(ヨンケイ)、ウォンピル、ドウンの団体ティーザーが最初に公開された。

DAY6は18日、ミニ8集「Fourever」(フォーエバー)とタイトル曲「Welcome to the Show」(ウェルカム・トゥ・ザ・ショー)を発売する。ミニ7集『The Book of Us: Negentropy - Chaos swallowed up in love』(ザ・ブック・オブ・アース:ネーゲントロフィー・カオス・スワロドアップ・イン・ラブ)以来、3年ぶりに完全体アルバムと共に嬉しいカムバックを迎える中で新報雰囲気にあらかじめ会えるティージングコンテンツをオープンし、熱気を甘くする。

JYPエンターテイメントは去る11日から4日間公式SNSチャンネルにソン・ジン、Young K、ウォンピル、ドウンの個別コンセプトフォト、キャストスポイラー映像を順次公開し、15日0時にはDAY6団体ティーザーイメージ2枚を初公開した。該当ティーザーの中のメンバーたちは秀麗な魅力を伝え、'感性バンド'存在感を輝かせた。特に、4人が一堂に集まっているだけでも、激しい感情を咲かせた。 2023年冬の原筆を最後にソン・ジン、Young K、助けたメンバー全員が軍全域し、長い待ち終わりのひとつになった4人が作り出す完全なDAY6に向けた期待と関心が日々高まったこと。彼らがこれから描いていくDAY6の音楽旅程2幕にも注目が集まる。

アルバム名「Fourever」はソン・ジン、Young K、原筆、助けを象徴する数字4(Four)と永遠(Forever)を組み合わせた。春、夏、秋、冬からなる「四季」がDAY6メンバーと結びつき、4人のメンバーが集まって一年を完成するという意味を持つ。また、DAY6はタイトル曲「Welcome to the Show」をはじめ、「HAPPY」(ハッピー)、「The Power of Love」(ザ・パワー・オブ・ラブ)、「君を除いた私の脳(Get The Hell Out)」(ゲット・ザ・ヘルアウト) )、'私だけ悲しいエンディング'、'愛してくれ'、'それがあなたの愛か分からなかった'まで全曲作詞、作曲に参加した。 15日午後6時公開される新曲あらかじめ聴くティーザーコンテンツ「アルバムサンプラー」が「信じて聞く」(信じて聞くデイシックス)の帰還をさらに実感させる見通しだ。

タイトル曲「Welcome to the Show」は、ポストブリットポップサウンドにプログレッシブハウスジャンル要素が加わり、さらに壮大なスケールを見せて、漂う感情をプレゼントする。 DAY6は新曲活動を通じてKポップ代表バンドとして立地を強固にして音楽ファンのプレイリストを長く満たす。

一方、DAY6は18日(月)午後6時、8番目のミニアルバム「Fourever」とタイトル曲「Welcome to the Show」を正式発売する。 4月12日~14日には単独コンサートを開催する。

ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr