チャン・ウォンヨン、脱徳収容所と法的戦いの最後まで行く
チャン・ウォンヨン、脱徳収容所と法的戦いの最後まで行く
グループアイブチャンウォンヨンが脱徳収容所運営者パクモ氏と訴訟で合意なく最後まで法的戦いをするという立場だ。

6日、スターシップエンターテイメントはテンアジアに「1月17日スターシップ公式入場したように合意なしに最後まで告訴進行中のことであり、別途のコメントが別になく、今後の進行結果が出れば公式立場発表する予定」と明らかにした。この日去る5日、チャン・ウォンヨンが脱徳収容所運営者A氏を相手に提起した1億ウォン相当の損害賠償請求訴訟に対して調整会部決定が下されたことと関連した立場だ。

チャン・ウォンヨンは去る1月21日脱徳収容所運営者パクモ氏を相手に提起した1億ウォンの損害賠償請求訴訟で勝訴した。 2022年11月から脱徳収容所を相手に民刑刑事訴訟と海外訴訟を同時に進めてきたチャン・ウォニョンとスターシップは今回の訴訟を通じてサイバー・レッカに対して厳重に罪を問う良い先例を残すという覚悟だ。

チャン・ウォニョンに敗訴したパク・モ氏は判決に不服して控訴したのに続き、「1億の賠償額が大きすぎる」と裁判所に訴訟結果に対する執行停止を要求する強制執行停止を申請した。パクモ氏は「容疑を認めることができない」と無罪を主張しているが、スターシップは「民刑事上責任を最後まで問うために最善の努力を尽くしている」とし、「アーティスト名誉毀損および追加の被害事例について今後も合意なしにすべての可能な法的措置を取る予定だ」と明らかにした。

チェ・ジイェ テンアジア記者 wisdomart@tenasia.co.kr