BLACKPINKジス、個人事務所設立を公式化
BLACKPINKジス、個人事務所設立を公式化
BLACKPINK指数が個人所属会社のBLISOOを通じて新たな出発を公式化した。

21日、指数はブリスソーシャルメディアを通じて「私がBLISSOOという名前と共に新しいスタートをすることになった」とニュースを伝えた。また、「今後BLISSOOと一緒に歩いて行く私のすべての過程を見守っていただき、応援していただきありがとうございます。いつもファンの皆さんに多様な幸せをプレゼントする指数になる。ブラックピンクそしてその指数もたくさん愛してほしい」と話した。

ブリスは指数の親兄が代表としている乳幼児健康機能食品ブランド「ビオマム」が置かれたスタートアップ会社として知られた。これに先立ち、BLACKPINKの4人のメンバーのうち3人が独立ラベル設立とともに個人活動を知らせた。ジェニーは独立ラベル「オード・アトリエ」(ODD ATELIER・OA)を、リサは「LLOUD」を、ロゼもホールとしてを準備中だ。

一方、BLACKPINKのメンバーは、既存の所属事務所であったYGエンターテイメントとグループ活動に関してのみ契約を結び、個人ラベルを通じて個別活動を続けていく。昨年12月、YGエンターテインメント側は「ブラックピンクのグループ活動に対する延長契約を締結し、個別活動に対する別途の追加契約は進行しないことで協議した」と明らかにした。


【次は指数文専門】

こんにちは、指数です。

私はBLISOOという名前で新しいスタートをしました。

今後BLISSOOと一緒に歩いて行く私のすべてのコースを見守っていただき、応援していただきありがとうございます。

いつもファンの皆さんに多様な幸せをプレゼントする指数になります。

ブラックピンクそしてその指数もたくさん愛してください。

ありがとうございます。

イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr