K-POP
クラビティ、デビュー初ワールドツアー美公演成功終了

クラビティは来る8日開催される「2023 クラビティ初ワールドツアー「マスターピース」(2023 CRAVITY THE 1ST WORLD TOUR 'MASTERPIECE')'の台北公演のために今日(7日)出国する。
これに先立ち、クラビティは6月25日(現地時間)、米国ロサンゼルス・アバロン・ハリウッド(Avalon Hollywood)で行われた公演を最後にワールドツアー「マスターピース」の米州公演を成功裏に終えた。
デビュー後単独公演では初めて米州ツアーに出たクラビティは先月16日ニューヨークを皮切りに18日シカゴ、20日プエルトリコの首都サンファン、22日アトランタ、23日ダラス、25日ロサンゼルスまで6都市を回ってグローバルファンと会った。
韓国と日本、そして米州6都市で行われたワールドツアーを通じて、クラビティはパワフルな舞台からバラードメドレー、そして清涼ビティの修飾語にふさわしい清涼パフォーマンスまで、クラビティのエネルギーで満たされた一時も目を離せない舞台を披露して大きな呼応を得ている。
盛況のうちにワールドツアーを進行中のクラビティは、台北から香港、マニラ、バンコクを巡回してアジアラビティ(公式ファンクラブ名)との出会いを続ける予定だ。
クラビティ特有の明るいエネルギーと独歩的なパフォーマンスでグローバルファンの間で立地を固めていくクラビティがこれから見せる無限の成長に貴重が注目される。
グローバル歩みに拍車をかけているクラビティは来る7月8日、台北、7月29日香港、8月5日マニラ、10月28日バンコクでワールドツアー「マスターピース」を開催する。
一方、クラビティは5日、日本デビューシングル「Groovy - Japanesever.-」を発売し、日本での正式デビューを発表した。 「グルービー」は発売と同時にタワーレコード全店総合シングルチャート(7月5日字)1位はもちろん、オリコンデイリーシングルチャート(7月5日字)2位を記録して現地での熱い反応を確認させた。 。
ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr