B1A4、デビュー13年目の「清涼」ライブはこういうもの
B1A4、デビュー13年目の「清涼」ライブはこういうもの
グループB1A4(ビウォンエーポ)が「キリングボイス」に出た。

ディンゴミュージックは去る9日午後7時公式YouTubeチャンネルを通じてB1A4の'キリングボイス'映像を公開した。

公開された映像でB1A4は去る2013年発売したミニ4集アルバムの同名タイトル曲であり'清涼石'修飾語を与えてくれたヒット曲'これがどうしたの'で'キリングボイス'の華麗な砲門を開いた。続いて「私たちが久しぶりにカムバックをした。いろいろな歌を聞きながら、良い時間を過ごすようにする」と嬉しい挨拶を伝えた。

B1A4は「OK(OK)」、「間違ったことだけを学んで」、「ビューティフルターゲット(Beautiful Target)」、「おやすみなさい、グッドナイト」、「歩く」、「ソロデー(SOLO DAY)」、「道」、「巨大な言葉」 「Only One」、「悪夢」、「風」、「Lonely(なし)」、「映画のように」、「オレンジ色の空はどんな味ですか?」などグローバルファンの熱い愛を受けた数多くの曲を披露した。
B1A4、デビュー13年目の「清涼」ライブはこういうもの
B1A4、デビュー13年目の「清涼」ライブはこういうもの
特にB1A4は「久しぶりにカムバックしただけ多くの愛と関心をお願いする」というコメントと共に、8日に発売したミニ8集アルバム「CONNECT」のタイトル曲「REWIND(REWIND)」を披露した。

メンバーシンウが作詞、作曲した新曲「リワインド」はリズミカルなベースとシンセサイザー、グルービーなドラムリズムを基盤としたニュージャックスイングジャンルの曲だ。 「昨夜の夢で出会った君にまた会うために時間を戻す」というメッセージが込められたこの曲は、退屈する隙間のないダイナミックなサウンドとB1A4の一層深くなったボーカルが調和して強烈な中毒性をプレゼントする。

軍白期を終えて約2年2ヶ月ぶりに華やかなカムバックを知らせたB1A4は、歳月が流れても変わらないビジュアルと休む隙間なく続いた幻想的なライブで目と耳を同時に捕らえた。 「新曲「リワインド」たくさん愛してください」という最後の挨拶と共に両手を振って「キリングボイス」を終えた。

一方、「キリングボイス」はアーティストたちが直接選んだセットリストで、すべての人々を「キリング」する「ボイス」をライブで鮮やかに楽しめるコンテンツだ。

キム・セア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr