K-POP
エスパ、初のブラジル公演全席完売

エスパは9月11日(現地時間)、ブラジルサンパウロのエスパソユニメッド(Espaço Unimed)で「aespa LIVE TOUR 2023」SYNK:HYPER LINE in SAO PAULO(エスパライブツアー2023)「シンク:ハイパーライン」を開催、現地ファンの熱烈な歓迎の中に全席完売を記録し、計25曲の多彩なステージを繰り広げた。
この日、エスパは世界観ストーリーの中で助力者「nævis(ナイビス)」の登場で公演の砲門を開き、「Girls」(ガールズ)、「ænergy」(アイナジー)、「Savage」(サベージ)、「Black Mamba」(ブラック)マンバ)、「Next Level」(ネクストレベル)など強烈なパフォーマンスが際立つヒット曲のステージはもちろん、新曲「Better Things」(ベッター・ニップス)と「Spicy」(スパイシー)から「Thirsty」(サスティ)、「Salty& Sweet'(ソルティ&スイーツ)などの独歩的な舞台で熱い反応を引き出した。

公演を終えたエスパは「皆さんがオープニングからとてもホットで情熱的で、私たちも驚いた。これまで訪れた都市の中で最も熱い反応だった。ライブ放送のたびに「Come to BRAZIL」というコメントをたくさん見たのですが、いよいよ訪れて嬉しくてとても楽しく楽しんでいただき、さらに力が出ました。を伝えた。
一方、エスパは9月14日、チリ・サンティアゴでワールドツアーの熱気を続ける。
ユン・ジュノ テンアジア記者 delo410@tenasia.co.kr