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キム・ヘユン、映画『サルモクジ』で初のホラー映画主演に挑戦
最近、ソウル・サムチョンドンのカフェで映画『サルモクジ』の主演キム・ヘユンに会った。
『サルモクジ』は、奇妙な噂が絶えない貯水池であるサルモクジに正体不明の形体が映り、ロードビュー撮影チームが再撮影のために貯水池に向かうことで起こる出来事を描いている。キム・ヘユンはロードビューサービス会社オンロードメディアのPDハン・スイン役を演じた。
普段からホラー映画愛好家であるキム・ヘユンは「シナリオが面白く、水鬼という素材が斬新だった」と作品選択の理由を明かした。続けて「ハン・スインというキャラクターは人生に疲れ、水に恐怖を持つ人物だ。監督が疲れていて擦り切れた感じを求めており、私もスインはそうであるべきだと思った」と説明した。
キム・ヘユンはキャラクターのために『生気』を抑えた。彼は「キョシク先輩(キム・ジュナン役)に対する罪悪感でストレスを大きく受け、すべてのことに苦しんでいる感じで演じようとした」とし、「内心は怖いが外見は冷静に見せなければならない点が演技するのが難しかった。落ち着いて見せようと努力しながらも、目つきや呼吸は落ち着かない状態を表現しようと多くの悩みを抱えた」と打ち明けた。
初めてのホラージャンルへの挑戦についてキム・ヘユンは「演技しながら幽霊を発見するタイミングまで考えなければならないことを初めて知った」とし、「いつ発見すれば恐怖感が増すか計算する過程が斬新だった」と伝えた。そして「直接経験してみると、幽霊役をする方々が本当に大変だと思った。幽霊が主人公だが、本当に苦労が多い役だと気づいた」と冗談を交えた。
『サルモクジ』は8日に公開される。
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr