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ヒガシノ ケイゴ原作『クスノキの番人』アニメ映画、メイン予告編とスチール公開
今回公開されたメイン予告編は、「その木に願えば願いが叶う。そう伝えられてきたクスノキがある」と、長年その場に立ち続けてきたクスノキの伝説を伝え、好奇心を誘います。続いて、困難に直面したレイト(タカハシ フミヤ)を救う代わりにクスノキの番人の仕事を任せた叔母のチフネ(アマミ ユキ)をはじめ、定期的にクスノキを訪れる父トシアキ(オサワ タカオ)の行動を怪しみ、尾行することになる娘ユミ(サイトウ アスカ)など、クスノキと繋がる人物たちの姿が登場し、彼らが絡み合いながら展開する物語への期待感を高めます。このような中、「願いが叶うなんて嘘じゃないか」という意味深な言葉と「その木がもたらすのは奇跡か、災いか」というコピーは、クスノキに隠された秘密を気にさせます。
続いて、壮大なクスノキのスチールは、満月や三日月が昇る夜により多くの人々が訪れるクスノキの秘密への興味を増幅させます。ここに、満開の花が咲く野原と紫色の夕焼けに染まる森、輝くホタル、夢幻的な雰囲気を醸し出すレイトの姿が描かれたスチールは、映画『クスノキの番人』が伝える美しく繊細な見どころを予告します。実際、『クスノキの番人』には『君の名は。』『天気の子』などシンカイ マコト監督作品に参加したタキグチ ヒロシ美術監督が参加し、細やかで感性的な作画を披露し期待感を高めます。さらに、クスノキの中でろうそくを灯し目を閉じているレイトの姿が描かれたスチールは、記憶したい気持ちと記憶されたい気持ちが交わる神秘的なクスノキの秘密を垣間見せます。『時をかける少女』のホソダ マモル監督、『進撃の巨人』のアラキ テツオ監督と共に作業し影響を受けたイトウ トモヒコ監督は、現実的な背景に溶け込んだファンタジー要素と感性的な結びつきを細やかに描き出し、映画『クスノキの番人』への期待感を高めています。
『クスノキの番人』は3月18日に公開予定です。