K-MOVIE
ムンサンミン、映画『パバンヌ』での挑戦と俳優としての成長を語る
『パバンヌ』は、心を閉ざして生きていた3人が互いに光となり、人生と愛に向き合う物語を描く。ムンサンミンは劇中で、舞踊家の夢を諦め、現実に合わせて生きる青年キョンロクを演じた。
インタビューは軽い近況の話から始まり、最近終了したKBSドラマ『ウネハヌンドジョンニマ』の話題に移った。熱い関心を集めた作品であるだけに、彼の日常にも変化があった。ムンサンミンは「お母さんたちを魅了したようだ」と笑い、「友達のお母さんたちが婿にしたいと言ってくれる」と語った。続けて「お母さんたちの反応は本心だと言うではないか。気分良く過ごしている」と付け加えた。
話題を呼んだピョンヨハンとのキスシーンのビハインドも言及した。以前、ピョンヨハンとのキスシーンが先行公開され、話題を集めたことがある。ムンサンミンは「ヨハン兄とのキスは僕の意志ではなかった」と笑った。「兄が先にアイデアを出してくれたが、シーンを自然に切り替える方法だった。ヨハン先輩がいなければどうしただろうと思った。多くの助けになった」と語った。
続けて「単にキスという行為を待っていたのではなく、ミジョンと会える瞬間、心で触れ合う部分を長く待っていたという感情が感じられた。だからこそ不器用だったのだと思う。感情から湧き出たシーンだった」と付け加えた。撮影当時は上手くキスをしたと思ったという彼は「映画を見たら思ったよりも不器用だった」と率直な感想を伝えた。
また「姉さんが登場しないシーンでも現場で見守ってくれるなど、細やかな配慮が多かった」とし、「そのようなエネルギーが映画にも自然に溶け込んだようだ」と伝えた。「ミジョンがキョンロクを大切にする感情がよく表現できたのはアソン姉さんのおかげ」と強調した。
入試準備過程で舞踊の練習を続けてきたという彼は「どんなに練習しても専門の舞踊家のように完璧にはなれないが、線を掴んだり感情に応じて動くことには慣れていた」と語った。続けて「入試をしながらも多く接してきたので、舞踊に対する自信はあった」と付け加えた。
特に「キョンロクにとって舞踊はもともとやりたかったことだが、状況のためにできなかった部分があった」とし、「だから人物を表現するオブジェの一つだと思い、より一生懸命に準備した」と説明した。
最近、YouTubeコンテンツ出演を通じて感じた点も伝えた。ムンサンミンは「映画やドラマでは役として会うが、YouTubeでは『ムンサンミン』として出ることができる」とし、「それが新鮮だった」と語った。続けて「その姿も好きになってくれるなら、俳優ではない自分自身として訪れるのも良いと思った」とした。
最後に彼は「Vlogのようなものもやってみたい」と笑いながら活動の幅を広げたい気持ちを見せた。
キムセア テンアジア記者 haesmik@tenasia.co.kr