映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
パク・ジョンミンと甘い祝賀ステージで話題を呼び、逆走行まで果たしたファサが映画『プロジェクト Y』のOSTに参加した。今月21日に公開される犯罪エンターテイメント映画『プロジェクト Y』が、グレイ(GRAY)音楽監督の独自の感覚で完成したOSTを予告しており、音源の先行公開で期待をさらに高めている。

ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ主演の『プロジェクト Y』は、華やかな都市の真ん中で別の明日を夢見て生きていたミソンとドギョンが人生の崖っぷちで黒い金と金塊を盗むことで起こる物語を描いた作品だ。先日4日に先行公開された映画のオープニング挿入曲であるファサの『FOOL FOR YOU』音源が映画の感覚的なムードを一瞬で感じさせると注目を集めており、ここにキム・ワンソン、アン・シネが参加したOSTも順次先行公開される予定だ。
映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
映画『プロジェクト Y』のOSTに参加したファサ、感情を引き立てる音楽の魅力
グレイ音楽監督は初めて『プロジェクト Y』のシナリオを読んだとき、人物の感情が非常に音楽的に聞こえる作品だという印象を受けたという。それに音楽が人物の内面と叙事を共に引っ張っていく重要な装置として役割を果たせるようにすることに注力した。特にアーティストたちの歌唱が入った曲については「各歌唱曲が単なる挿入曲ではなく、映画の中で一つの『感情装置』のように機能することを望んだ。だからジャンル選択もその場面と人物がどのような感情状態にあるかが重要だった。メロディ、歌詞、ボーカルトーンすべてが場面と自然に呼吸できるようにバランスを取ることに重点を置いて作業した」と明らかにした。アーティストの選定も劇中の人物たちの感情を最も説得力を持って表現できる声を基準に議論し、ファサ、キム・ワンソン、アン・シネ、デビタ、フーディなどのアーティストたちで『プロジェクト Y』OSTラインアップを完成させた。

先日4日に先行公開され高い関心を集めた曲であり映画の始まりを担うファサの『FOOL FOR YOU』は、柔らかくも強烈なムードの音楽にファサ特有の魅力的な音色が加わり、一瞬で映画の中へと没入を助ける予定だ。「ファサは曲の感情解釈に対する理解度が高く完璧だった」というグレイ音楽監督の絶賛を証明するかのように、ファサの『FOOL FOR YOU』は一部先行公開にもかかわらず「感ださる」、「ジャズファサ来た来た」、「この雰囲気にぴったり」、「ジャズがすごい」などの反応を引き出している。

来る11日午後2時に先行公開される曲はキム・ワンソンの『波』だ。映画の中で華やかな都市夜景の上に響き渡る曲である『波』は『プロジェクト Y』のメッセージを最もよく反映した曲であり、映画の情緒を貫く曲として、キム・ワンソンの深みのある声が人物たちの叙事と絡み合い余韻を倍増させる予定だ。キム・ワンソンが持つ固有の美しさとオーラが映画とよく合っていると感じたというグレイ音楽監督は「単なる参加を超えて曲の深みを増してくれたと思い、やはり非常に特別で価値のある結果物が出た」と伝えた。

さらに来る18日午後2時に先行公開されるアン・シネの『MAN IN THE SKY』は映画のエンディング曲で、『プロジェクト Y』の強烈なエネルギーを凝縮したようなソウルR&Bジャンルの曲だ。グレイ音楽監督が「アン・シネがソウルフルなエネルギーで予想以上の表現をした」と明らかにした。アン・シネの『MAN IN THE SKY』はアン・シネのパワフルな歌唱力が際立つ曲であり、果敢に駆け抜けた映画の叙事と感情を音楽で整理する役割を果たし観客を魅了する予定だ。

キム・ワンソンの『波』、アン・シネの『MAN IN THE SKY』音源の試聴映像はOST制作会社SLLの公式音楽チャンネルであるゴゴシング(GOGOSING)SNSを通じて順次公開予定だ。

『プロジェクト Y』は今月21日に全国の劇場で公開される。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr