映画『悪魔が引っ越してきた』のイ・サングン監督、アン・ボヒョンを称賛
映画『悪魔が引っ越してきた』のイ・サングン監督、アン・ボヒョンを称賛
映画『悪魔が引っ越してきた』のイ・サングン監督がアン・ボヒョンを称賛しました。

最近、ソウルのソギョクドンにあるカフェで映画『悪魔が引っ越してきた』のイ・サングン監督に会いました。

『悪魔が引っ越してきた』は、毎朝悪魔として目覚めるソンジ(イム・ユナ役)を監視する奇想天外なアルバイトに巻き込まれた青年無職ギルグ(アン・ボヒョン役)の奮闘を描いたコメディです。

イ監督は以前の記者懇談会で、アン・ボヒョンに自分と似た点を見たと語っていました。これについてイ監督は「MBTIがINFJで同じだという話でした。今はボヒョンさんのMBTIが少し変わったと聞きました」と笑いを誘いました。

イ監督はアン・ボヒョンについて「初めて見たとき、こんなに大きな人がいるのかと思いました。『アルファメール』です。私もあんなふうに生まれたかったと思いました」と称賛しました。続けて「表現したい表情や人生について話すと、すぐに理解してくれました。『ファイター』のようだと思っていましたが、内面には『猫』が一匹いるようでした。よく理解してくれてコミュニケーションが取りやすかったです」と述べ、「INFJはそうです。思いやりがあります。お互いの話を素早く習得しました」と語りました。

『悪魔が引っ越してきた』は13日に公開されます。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr