姜東遠、アカデミー会員になった感想を明らかに
姜東遠、アカデミー会員になった感想を明らかに
カン·ドンウォンがアカデミー会員になった感想を明らかにした。

23日、ソウル昭格洞のあるカフェでネットフリックス映画「チョン·ラン」主演のカン·ドンウォンに会った。

壬辰倭乱(文禄·慶長の役)を時代の背景とする「戦·乱」は、朝鮮最高の武臣一族の息子、チョンリョ(パク·ジョンミン扮)とモムジョン·チョンヨン(カン·ドンウォン扮)が、それぞれ宣祖(チャ·スンウォン扮)の最側近の武官と義兵となり、敵対的に再会する物語。 カン·ドンウォンは身分は卑しいが、最高の剣術の実力を持つチョンヨン役を演じた。

カン·ドンウォンは今年、米映画芸術科学アカデミーの会員になった。 米映画芸術科学アカデミーは、権威ある映画授賞式とされるアカデミー授賞式を主管する。

カン·ドンウォンは会員加入のために必要な推薦書をパク·チャヌク監督、是枝裕和監督、そして俳優のイ·ビョンホンに頼んだという。 アカデミー会員に委嘱された長所を尋ねると、カン·ドンウォンは「会員IDをくれるが、アプリにログインをすればそこに映画が出ている。 審査しなければならない映画もある。 テレビにダウンロードして見ることができるようになっている。 会費を払った甲斐がある」と答えた。

テンアジアのキム·ジウォン記者bella@tenasia.co.kr