ビョンヨハン・シン・ヘソン、非好感対決
ビョンヨハン・シン・ヘソン、非好感対決
映画「彼女が死んだ」が強烈なデュアルポスターを公開した。

8日、「彼女が死んだ」が視線を引くコピーでキャラクターを一気に表わすデュアルポスターを公開した。 「彼女が死んだ」という盗み見が趣味の公認仲介士「旧正太」が観察していたSNSインフルエンサー「ハンソラ」の死を目撃し、殺人者の命を奪うために「ハンソラ」の周りを覆って広がる謎追跡スリラー映画です。

公開されたデュアルポスターは、それぞれ他人の人生を盗んでみる公認仲介士「ク・ジョンテ」(ビョンヨハン)と他人の人生を盗んで生きるインフルエンサー「ハン・ソラ」(シン・ヘソン)の姿を描いている。まず最初のポスターは正面を見つめる'旧正態'の顔の上に'君はただ狂ったXXXだ'という強烈なコピーが加わり注目を集中させる。 '旧正態'は依頼人が預けた鍵でその家にこっそり入って人々の人生を盗んでみて、家で一番なくても良いものを持って出てくる悪趣味のあるキャラクターだ。そんな'旧正態'の姿の上に広がったコピーは、彼が'ハンソラ'を観察して向き合う状況を暗示する。
ビョンヨハン・シン・ヘソン、非好感対決
ビョンヨハン・シン・ヘソン、非好感対決
また別のポスターの中には固い顔の'ハンソラ'と彼女を見守るような'旧正態'の視線が一緒に込められて目を引く。 '旧正態'は'ハンソラ'を殺したという命を脱ぐために彼女の周りをしっかりと遅らせるだけに、両者の微妙な視線は爆発的な緊張感を加える。ここに「まぁこんなまたライが全部ある」というコピーは、偽りのポスティングで華やかな人生を作り出したインフルエンサー「ハン・ソラ」が意外に「旧正態」と絡み合って迎える事件に対する疑問をかもし出す。

「彼女が死んだ」という来る5月15日劇場公開予定だ。

キム・ソユン テンアジア記者 seogugu@tenasia.co.kr