キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
キム・ミンハ、レディアンス賞受賞
俳優キム・ミンハが「第11回マリクレル映画祭」で「レディアンス賞」を受賞した。

27日、所属事務所の人エンターテインメント側は「俳優キム・ミンハが去る26日、CGV龍山アイパークモールで開かれた「第11回マリクレル映画祭」で「レディアンス賞」を受賞する栄誉を抱いた」と伝えた。

「マリクレル映画祭」はファッションマガジン「マリクレル」が主催する授賞式で、国内外の新作と話題作を一堂に会する映画祭だ。この中、キム・ミンハは韓国映画界の思い浮かぶ顔で注目される俳優に与える'レディアンス賞'を受賞した。キム・ミンハは「ありがとうございます。自らが感じるために私が見せてくれたことがたくさんないのにきれいにしてくださるようだ。これから本当にもっとよくしなければならないという心を持って生きていく」と激しい心を伝えた。

時代を問わず大衆の愛を受けてきた韓国映画を再び照明する「マリクレル・アクターズ&ビヨンド」部門に共にすることになったキム・ミンハは観客たちと一緒に見たい映画で2001年公開したパク・フンシク監督の「私も妻がいたらいいね」を選定した。映画はチケットオープン直後に完売した。

映画上映直後、観客との対話(GV)を持ったキム・ミンハは「本当に偶然に「私も妻がいたらいいな」と再び会うことになったが、やはりとても良かった」と映画を選んだ理由を明らかにした。また、キム・ミンハは「映画が持っている本当の良い点の一つは、タイムマシンに乗ったかのように私が行けなかった現場を直接見ることができるということだ。たくさん作られてほしい」と韓国映画に対する愛情を表わした。

映画「目を閉じた子供」、ディズニー+オリジナル「照明店」、Apple TV+オリジナルシリーズ「パチンコ」シーズン2、ティービングオリジナルシリーズ「私が死ぬ一週間前」まで休む隙間のない作品活動を続けたキム・ミンはスクリーンとOTTを通じて大衆との出会いを控えている。

キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr