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「天博士退馬研究所」イソム、退廃的な魅力から若々しさまで演技
映画「天博士退馬研究所」イソムインタビュー
「天博士退馬研究所」(監督キム・ソンシク)は幽霊を信じないが、幽霊のような洞察力を持った偽の退魔師「天博士」(カン・ドンウォン)が今まで経験したことのない強力な事件を依頼されて始まる話を描いた映画。イソムは幽霊を見る能力を持つユーギョンとして出演した。
続いて本人の演技スタイルに言及して「監督様と着実に聞いてみる方だ。作品に合わせてそのキャラクターができる範囲内で表現しようとした。に重要なキーを持っていることをあまりあきらめたくなかった。 その部分を監督と合わせようとした」と答えた。
俳優カン・ドンウォンと「天博士」で呼吸を合わせた感想について「カン・ドンウォン先輩とは『ザ・X』という短編を一緒にした。でも現場で遭遇したことがない。だ。オーラやそんなため、あまり近づけなかった。現場で激しく演技されるのを見てたくさん学びたいと思った」
次期作である「LTNS」でアン・ジェホン俳優と再会したイソムは「良い俳優と作業をすることになって気持ちがいい。一日一日学びながら刺激されながら撮影している。できる最大をしたようだった。その部分がカッコイイだと思った」と話した。第28回釜山国際映画祭に訪れる感想について「副国際訪問が初めてではない。 『小公女』の時、アン・ジェホン俳優とレッドカーペットを踏むことになった。話した。
今後挑戦してみるジャンルがあるかと聞くとアクションとアクションヒーロー物を言及した。イ・ソムは「アクションジャンルは一歳でも幼い時、やってみたい。『キル・ボクスン』チョン・ドヨン先輩の役割のようなもの。また楽しんで、スカーレット・ヨハンソンのようなキャラクターも好きだ」と答えた。
映画「天博士退馬研究所」は9月27日公開する。
イ・ニュルテンアジア記者 greenworld@tenasia.co.kr