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視覚障害者クリエイター、キム・ハンソルがイーロン・マスクのニューロリンク臨床試験に関する噂を否定
13日、ユーチューブチャンネル『ワンショット・ハンソル』には『寝て起きたらニュース1位、私です。すべて説明します』というタイトルの動画が掲載された。公開された動画でキム・ハンソルは、彼がイーロン・マスクに会い、脳にチップを埋め込んだという噂について説明した。
彼は「説明しなければならないと思った。私はまだ荷物もまとめていないし、パスポートは引き出しの中にそのままだ」と話し始めた。続けて「寝て起きたらニュース1位に私の記事があった。黙っていると論争が広がるのを見て、説明動画を上げなければならないと思った」と説明した。また、オンライン上で広まったイーロン・マスクと並んで立つ写真については「(イーロン・マスクに)会っていない。すべて事実ではなく、その写真はAI合成だ」と付け加えた。
彼はその臨床試験の選定結果がまだ出ていないため待っていると近況を伝えた。キム・ハンソルは「まだ落選したわけではない。世界中から多くの視覚障害者が申し込んだはずで、臨床試験の承認中なので選ばれるには時間がかかるようだ」と伝えた。続けて彼は「思ったより簡単な実験だった。正直怖いが、選ばれたら家族や知人と慎重に検討して選択する」と語った。
先にキム・ハンソルは2月7日、自身のユーチューブチャンネルを通じてニューロリンクが開発中の視力回復技術の臨床試験に応募したと明かし、話題を集めた。この臨床試験は脳にチップを埋め込み、神経信号をコンピュータと接続する技術研究プロジェクトである。
一方、キム・ハンソルは2010年に希少病で視力を失った。彼の右目は明暗しか区別できず、左目は物体を近くに置いた状態で特定の角度の輪郭しか見えない状態だと伝えられた。彼は2019年にユーチューブチャンネルを開設し、視覚障害者の日常を共有している。