MBNオーディション番組『偉大なショー: テコンドー』出演料未払い問題でチャン・ソンギュも被害に
MBNオーディション番組『偉大なショー: テコンドー』出演料未払い問題でチャン・ソンギュも被害に
終了から7ヶ月が経過した番組が出演料と優勝者賞金の未払いで論争に巻き込まれる中、タレントのチャン・ソンギュも被害を受けたことが明らかになった。

チャン・ソンギュは6日、自身のインスタグラムに「出演料をもらえず悔しかったが、放送局側が厳重に考えてくれるというので希望が持てる」とのコメントと共に記事をアップロードした。

記事には、MBNのオーディション番組『偉大なショー: テコンドー』が出演者全員に出演料を支払っておらず、優勝者のクォン・ヨンインも賞金1億ウォンを受け取っていないため、MBN側がこれを厳重に認識しているという内容が含まれている。

チャン・ソンギュは「出演者全員が苦労したので、約束された出演料をぜひ受け取ってほしい」とし、「放送を信頼して参加した優勝者クォン・ヨンインさんにもぜひ賞金が渡ってほしい」と願った。そして「詐欺ショーではなく、名前の通り偉大なショーとして残ってほしい」と一言を添えた。
MBNオーディション番組『偉大なショー: テコンドー』出演料未払い問題でチャン・ソンギュも被害に
MBNオーディション番組『偉大なショー: テコンドー』出演料未払い問題でチャン・ソンギュも被害に
先立って5日、あるメディアの報道によると、『偉大なショー: テコンドー』の契約書には、全8回を基準に回ごとの出演料を放送日基準の翌月15日以内に支払うことが明記されている。しかし、複数の出演者所属事務所は昨年8月の番組終了後も1回分の出演料しか支払われておらず、残りの金額は精算されていないと述べた。

『偉大なショー: テコンドー』は外部制作会社スタジオアンドクリエイティブが出演者と直接契約を結び、MBNがその制作会社と編成契約を結ぶ構造で制作された。構造上、出演者契約と賞金支払いの義務は外部制作会社にある。しかし、放送が問題なく送出され、広告が実施されたため、放送局MBNも状況を解決する責任があるとの指摘が出ている。

一方、チャン・ソンギュは2012年にJTBCに入社した。MBCアナウンサーを選ぶバラエティ番組『新入社員』に出演し、最終5人に残ったが脱落し入社は不発に終わった。ちょうどその場にいたMBC関係者がJTBCに移籍し、チャン・ソンギュを特別採用で迎え入れ、チャン・ソンギュは2011年のJTBC開局と同時にアナウンサーの夢を叶えた。その後8年間JTBCで活動した後、2019年からフリーランサーとして活動中である。