ユ・ジェミョン、『イテウォン・クラス』の舞台裏を語る
ユ・ジェミョン、『イテウォン・クラス』の舞台裏を語る
『チャンナンヒョン』ユ・ジェミョンが『イテウォン・クラス』の舞台裏を明かした。

22日、YouTubeチャンネル『チャンナンヒョン シン・ドンヨプ』にはドラマ『ラブ・ミー』のユ・ジェミョン、ユン・セアが出演した。

この日、ユン・セアは劇中でのユ・ジェミョンとのキスシーンの舞台裏を公開した。彼女は「オッパ(兄さん)がとても恥ずかしがっていた。キスシーンについて多くの会話を交わしたが、リハーサルはできないと言って、そのまま行こうと言った」と暴露した。

ユ・ジェミョンは「恥ずかしくて一発で行こうと言い、一度でOKをもらった。完全にメソッド演技をした」と告白し、笑いを誘った。
ユ・ジェミョン、『イテウォン・クラス』の舞台裏を語る
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シン・ドンヨプは「妻のキスシーンへの反応はどうか」と尋ね、「ボン・テギュの妻は見るのが辛いから『キスシーンをするならむしろ殺人鬼の役をやれ』と言うらしい」と興味を示した。

ユ・ジェミョンは「妻もこの業界の人なので全く気にしない。仕事に対する許容範囲が非常に広く、外泊しても何も言わない。結婚7年目」と伝えた。

ユン・セアはランニング、ピラティス、ヨガ、水泳、PTなど多様な運動趣味で毎日忙しい個人スケジュールをこなしている。
ユ・ジェミョン、『イテウォン・クラス』の舞台裏を語る
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ユ・ジェミョン、『イテウォン・クラス』の舞台裏を語る
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「恋愛はいつするのか」と聞かれると、彼女は「だからできない。周りはみんな落ち着いている人たち」と吐露した。そして「今回のドラマを通じて恋愛してみたいと思った」と語った。

一方、ユ・ジェミョンはオーディションに連続で落ち、引退を考えていた時期に自身の代表作『応答せよ1988』のオファーを受けたとし、「元々は家も妻も長男もいない設定だったが、最後まで撮影することになった」と明かした。

続けて「その時、1000ウォンで30万ウォンの月額家賃の屋上部屋に住んでいたが、妻が目を怪我した猫を治療してくれた。その猫が幸運を運んできたのではないかと思う」と語った。
ユ・ジェミョン、『イテウォン・クラス』の舞台裏を語る
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ユ・ジェミョン、『イテウォン・クラス』の舞台裏を語る
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シン・ドンヨプは「望まない結婚をし、実の息子かどうかわからない息子ができ、その後『秘密の森』『イテウォン・クラス』をやることになった」と関心を示した。

ユ・ジェミョンは「元々『イテウォン・クラス』でパク・ソジュンの父親役だったが、スケジュールの都合で断った。その後、自分から『チャン会長をやってもいいですか?』と聞いてチャン会長をやることになった」と驚きの告白をした。

キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr