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ヤノシホ、15年ぶりのランウェイで娘サランのモデル活動を応援
7日、ヤノ・シホのYouTubeチャンネルには「15年ぶりに立つランウェイ(サランが見ています)」というタイトルの動画が公開されました。
この日、ヤノ・シホは15年ぶりにランウェイに立ちました。衣装のフィッティングをしながら、「私を選んでよかったと思わせてあげる」と意気込みを見せました。
日本でモデル活動をしていたヤノ・シホは、「韓国では初めてのランウェイ」とし、「家で練習もしました。弟が見てくれました」と語りました。夫のチュ・ソンフンが観客として来るのかと尋ねられると、「チュさんは今日日本に行かなければならない」と残念そうに答えました。
ヤノ・シホは「サランが週末にバレーボールの試合に行きたがっていた。夫と一緒に肉を食べながら気分を変えてあげました」と伝えました。サランは「韓国の叔母」俳優イ・ソアン(이서안)と共に母のステージを応援しました。
ステージを終えた後、ヤノ・シホは「余裕がなかった。記憶がない。サランも見られなかった」と感想を述べました。彼女はサランと記念写真を撮りながら「眼鏡を外して」と言い、注目を集めました。
するとヤノ・シホは「サランがランウェイに立ってほしい。お母さんは韓国と日本しかできなかったけど、サランがニューヨーク、パリ、ミラノに行ってほしい。お母さんはそれを見たい。お母さんができなかったから代わりにやってほしい。サランがシャネルショーに立ったらいいな。ルイ・ヴィトンのショーも」と強く応援し、笑いを誘いました。
サランは「好きな韓国の芸能人はいない」としながらも、「ブラックピンクの東京コンサートにロゼから招待を受けた」というヤノ・シホの言葉にファン心を見せました。
キム・ウンジョン テンアジア記者 eun@tenasia.co.kr