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カン・ジヨン、スペシャルDJデビューでリスナーの心を掴む

カン・ジヨンは9日に放送されたMBC FM4U『ブランチカフェ』でスペシャルDJとして初登場し、リラックスした進行スキルと温かい共感能力を発揮し、リスナーにプレゼントのような1時間を提供しました。2番目のスペシャルDJとして合流したカン・ジヨンは、9日から2週間『ブランチカフェ』のDJとして活躍する予定です。
この日の放送でカン・ジヨンは初めてのラジオ進行に対するときめきと期待を伝え、気持ちの良いスタートを知らせました。初放送を共にするリスナーとDJの愛称を決め、自ら選曲した曲を聴かせながら親しみやすくコミュニケーションを取り、リラックスした進行者の姿を見せました。

JTBC特採1期アナウンサーとしてデビューしたカン・ジヨンは、『政治部会議』、『ソルジョンライブ』、『チャイナヌンクラス - 質問があります』など時事、教養の多方面にわたる多様な進行スキルを披露し、JTBC『ニュースルーム』週末単独アンカーを務め、幅広い活躍を見せてきました。
今年4月にフリー活動を開始した後は、Netflixのバラエティ『デビルズプラン: デスルーム』に出演し、積極的で戦略的なプレイを展開し、バラエティでも目立つ姿を見せています。放送、バラエティ、ラジオまでオールラウンドエンターテイナーとして急浮上したカン・ジヨンの多彩な歩みに期待が集まっています。
一方、カン・ジヨンがスペシャルDJとして参加する『ブランチカフェ』は、DJイ・ソクフンの降板後、先月25日から約6週間スペシャルDJ体制で放送を続けており、毎日午前11時から正午まで首都圏基準FM 91.9MHzまたはMBCスマートラジオ『ミニ』を通じてリアルタイムで聴取できます。
ジョン・ダヨン テンアジア記者 light@tenasia.co.kr