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ゴ・ヒョンジョン、死亡説にショックを受けるも健康をアピール

3日、ゴ・ヒョンジョンのYouTubeチャンネルには「ゴ・ヒョンジョン Vlog 10」という動画が投稿された。
「昨日はよく眠れましたか?」という質問に対し、ゴ・ヒョンジョンは「人は働かなければならない。朝早くから起きて動き回ったので疲れてぐっすり眠れた」と答えた。
ゴ・ヒョンジョンはステーキハウスを訪れ、山盛りの前菜パンを食べて「美味しい」と幸せそうに語った。
食事を待ちながら、ゴ・ヒョンジョンは映画『ミッキー17』について話した。彼女は「クロワッサンを見てインスピレーションを得たという宇宙生命体が登場する」とし、自身に印象的だった「ママ・クリーパー」を中心にクリーパーたちが集結するシーンを言及した。
ステーキが出てくると、ゴ・ヒョンジョンはバッグから何かを取り出した。それがホットソースであることを確認した周囲の人々は笑いをこらえきれなかった。








ゴ・ヒョンジョンは「彼らは昨年末に私が病気だったことを一番近くで見た人たちではないかと思う。(死亡)直前のような状態だった。本当に危険だったから」と語った。続けて「死んでいない。その後、よく回復して今は健康になった。心配しなくていい。ありがとう」とクールな姿勢を見せた。
ゴ・ヒョンジョンは昨年12月16日に予定されていたジニTVオリジナルドラマ『ナミブ』の制作発表会をわずか2時間前に欠席することを知らせ、世間を驚かせた。当時、所属事務所は「健康が急激に悪化し、緊急治療室に行った。医療陣の絶対的な安静の意見に従い、発表会を欠席することに決めた」と伝えた。
その後、ゴ・ヒョンジョンが鼻にチューブをつけた近況が公開され、多くの人々を驚かせた。幸いにもゴ・ヒョンジョンは状態が改善し、1月6日に退院した。
キム・ジウォン テンアジア記者 bella@tenasia.co.kr