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全身タトゥーはどこへ...ナナとハン・ソヒに続いてヒョナまで、タトゥーを消した★たち
先日14日、イ・ヨンジンのYouTubeチャンネル『ヨンタロ』には歌手ヒョナが出演し、結婚後の近況を公開しました。昨年10月にヨン・ジュンヒョンと結婚したヒョナは「最近またダイエット中」と語りました。
これに対しイ・ヨンジンも「私も子供を産んでタトゥーを消し始めた。子供が『これ何?』と聞くと、もう言葉が通じなくなる」と共感しました。
ナナはタトゥーを入れた理由について「精神的にとても辛かった時に入れた。私の感情を解消する唯一の方法だった」と告白しました。最も意味のあるタトゥーとしては足首にある『1968』を挙げました。1968はナナの母が生まれた年です。
その後、ナナはSNSや公式イベントなどで薄れていくタトゥーの跡を公開しました。最近開催された『第61回百想芸術大賞』に授賞者として登場したナナは、胸元から足まで跡形もなくきれいになった姿で注目を集めました。
ハン・ソヒは過去にタバコとタトゥーについて「その時の私も私で、今の私も私だ。その時の私が間違っていたわけでもなく、だからといって今の私がうまくやっているのかもわからない」と述べました。また、ハン・ソヒは最近、頬や唇など顔面にもピアスをして話題を集めましたが、しばらくしてピアスを除去し「なぜその時痛みを我慢してまで開けたのか」と後悔することもありました。
タトゥーは入れるより消す方が大きな費用と痛み、時間がかかります。それだけに入れるのも、消すのも慎重に決定しなければなりません。どんな決定であれ、それぞれの選択と嗜好であるため、尊重すべきことです。