ボイネクストドアのウンハク、高校卒業の感想を語る
ボイネクストドアのウンハク、高校卒業の感想を語る
ボーイネクストドアのメンバー、ウンハクが高校を卒業した感想を明かしました。

17日の午前、ソウルのソンパ区にあるハンリム芸術高校で第14回卒業式が行われました。

この日の卒業式に参加したウンハクは「学校生活が終わるのは少し寂しい」と話し始めました。彼は「それでも無事に卒業できて感謝しています。これからも一生懸命活動を続けていきたい」と感想を述べました。

一緒に学校生活を送った友達にも挨拶を残しました。ウンハクは「私たち、頑張って歴史に足跡を残せる素晴らしい芸術家になろう。ファイト」と語りました。
ボイネクストドアのウンハク、高校卒業の感想を語る
ボイネクストドアのウンハク、高校卒業の感想を語る
最もやりたいことはスケジュールが終わった後に銭湯に行くことだそうです。ウンハクは「実は銭湯に行くのが好きなんですが、未成年の時は10時以降に行けなかったんです。スケジュールが終わって10時以降に銭湯に行ってみたい」と話し、笑いを誘いました。

最後にウンハクは「ファンの皆さんにできるだけ多くの姿をお見せするのが目標なので、引き続き一生懸命曲作りをしています。早く姿をお見せできるように頑張ります」と語りました。

ウンハクが所属するボーイネクストドアは、初の単独ツアーを通じて世界中のワンドア(ONEDOOR.ファンダム名)と会っています。インチョン、東京、アイチ、大阪での公演を成功させた6人のメンバーは、ミヤギ、フクオカ、カナガワ、シンガポール、マニラ、バンコク、台北、香港、ジャカルタまで、合計13都市で公演を続けます。

キム・ジウォン テンアジア記者 one@tenasia.co.kr